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試合会場レポート

試合番号312

開催日2018/11/10

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド Western Conference

会場 : ベイコム総合体育館

観客数:3000 開始時刻:12:00 終了時刻:13:49 試合時間:1:49 主審:明井 寿枝 副審:冨田 博一

東レアローズ

〔Western Conference〕
監督 菅野 幸一郎
コーチ 越谷 章
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 3
3 25 第1セット
【0:22】
14 1
16 第2セット
【0:23】
25
25 第3セット
【0:28】
23
25 第4セット
【0:27】
22
第5セット
【】

岡山シーガルズ

〔Western Conference〕
監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 たくさんの応援ありがとうございました。
 今日のゲームはブロックとディグの関係が良く相手の粘り強い攻撃に対してディフェンスが機能した。
 オフェンスでもミドルを効果的に使うことができ相手と駆け引きできるようになってきた。
 だが、一度崩れると連続失点が多くなりまだまだ安定していないので来週に向け修正していきたい。

25
  • 大野
     
  • クラン
    (堀川)
  • 中田
     

  •  
  • 黒後
     
  • 小川
     

1


  • 居村
     
  • 金田
     
  • 渡邊
    (宇賀神)
  • 宮下
    (西村)
  • 佐々木
     
  • 川島
     
14

リベロ:

中島

リベロ:

楢崎、森田

16
  • 大野
    (井上)
  • クラン
     
  • 中田
    (白井)

  • (石川)
  • 黒後
     
  • 小川
     

2


  • 金田
     
  • 宮下
     
  • 川島
     
  • 居村
     
  • 渡邊
     
  • 佐々木
     
25

リベロ:

中島

リベロ:

森田

25
  • 大野
     
  • クラン
     
  • 中田
     

  • (白井)
  • 黒後
     
  • 小川
     

3


  • 川島
    (山口)
  • 金田
     
  • 渡邊
    (宇賀神)
  • 宮下
    (高野)
  • 佐々木
     
  • 居村
     
23

リベロ:

中島

リベロ:

森田

25
  • 大野
     
  • クラン
     
  • 中田
     

  •  
  • 黒後
     
  • 小川
     

4


  • 金田
     
  • 宮下
    (吉岡)
  • 川島
    (山口)
  • 居村
     
  • 渡邊
    (宇賀神)
  • 佐々木
     
22

リベロ:

中島

リベロ:

森田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 両チームにとって大事なゲームで、第3・4セットはどちらも持ち味を出しながら勝ちきれる流れの中での攻め、守りの精度がやや足りなかった。
 痛い一敗であるがチームが今後勝ちきるため、スキル面でのいい実践となった。
 次回まで、もうワンランクスキルアップしたい。
 本日はたくさんのご声援、誠にありがとうございました。

<要約レポート>

 東レアローズは驚異的な高さを武器に強打を打ち込むクランとパワフルな黒後に対し、粘り強いレシーブからテンポ良い攻撃を繰り出す岡山シーガルズの対決。両チームとも開幕戦を落として迎えた第2戦は、どちらも勝って今後に弾みをつけたい試合である。 
 第1セット、東レのクランの強打になかなか対応できない岡山は、東レに大量リードを許してしまう。焦りの見える岡山は攻撃が単調になってしまい東レのブロックに再三得点を阻まれ簡単にセットを落としてしまった。
 第2セット、岡山はスタート時に金田と川島を前衛におく作戦が功を奏し東レをリードすると、持ち前の多彩な攻撃が効果的に決まりだし東レを圧倒する。東レは黒後が何度かアタックを決めたものの、流れに乗った岡山を止めることはできなかった。
 第3セット、第4セットは両チームとも失点の少ない緊迫した試合展開となった。岡山は山口の巧みな攻撃と佐々木の破壊力のあるアタックを中心に得点を重ねるが、東レのクラン・黒後のサイド攻撃に小川の速攻などを絡めた得点力にはわずかに及ばなかった。