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試合会場レポート

試合番号313

開催日2018/11/10

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド Western Conference

会場 : ベイコム総合体育館

観客数:3500 開始時刻:15:00 終了時刻:17:17 試合時間:2:17 主審:中山 健 副審:千代延 靖夫

JTマーヴェラス

〔Western Conference〕
監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 2 勝 1 敗
ポイント 6
3 25 第1セット
【0:22】
20 2
21 第2セット
【0:30】
25
14 第3セット
【0:22】
25
25 第4セット
【0:28】
19
15 第5セット
【0:16】
10

久光製薬スプリングス

〔Western Conference〕
監督 酒井 新悟
コーチ 大久保 茂和
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 4

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 本日もホームゲームということで、たくさんのご声援ありがとうございました。
 先週フルセットで負けた悔しさをバネにしてしっかりと勝ちきった選手たちを誉め称えたい。
 試合中盤から久光製薬の強力な攻撃陣の前にディフェンスが後手に回ってしまい悪い展開が続いたが、リベロ小幡を中心に立て直し、良い展開に持っていけた。
 まだまだ、改善点や修正点はあるが、チーム全員が成長できるよう日々精進していきたい。
 これからも応援よろしくお願い致します。

25
  • 小川
    (橘井)
  • ミハイロヴィッチ
     

  •  
  • 田中(美)
     
  • 田中
     
  • 芥川
    (柴田)

1


  • 岩坂
    (加藤)
  • 今村
    (座安)
  • 新鍋
     

  • (中川)
  • 石井
     
  • 森谷
     
20

リベロ:

小幡

リベロ:

戸江

21
  • 小川
    (橘井)
  • ミハイロヴィッチ
     

  • (目黒)
  • 田中(美)
     
  • 田中
     
  • 芥川
    (柴田)

2


  • 岩坂
     
  • 今村
    (座安)
  • 新鍋
     

  •  
  • 石井
     
  • 森谷
     
25

リベロ:

小幡

リベロ:

戸江

14
  • 小川
     
  • ミハイロヴィッチ
     

  • (橘井)
  • 田中(美)
    (柴田)
  • 田中
     
  • 芥川
     

3


  • 岩坂
     
  • 今村
     
  • 新鍋
     

  •  
  • 石井
     
  • 森谷
     
25

リベロ:

小幡

リベロ:

戸江

25
  • 小川
     
  • ミハイロヴィッチ
     

  • (目黒)
  • 田中(美)
     
  • 田中
     
  • 芥川
    (橘井)

4


  • 岩坂
    (加藤)
  • 今村
    (座安)
  • 新鍋
     

  •  
  • 石井
     
  • 森谷
     
19

リベロ:

小幡

リベロ:

戸江

15
  • 小川
    (橘井)
  • ミハイロヴィッチ
     

  • (目黒)
  • 田中(美)
     
  • 田中
     
  • 芥川
    (柴田)

5


  • 岩坂
     
  • 今村
    (座安)
  • 新鍋
     

  •  
  • 石井
     
  • 森谷
     
10

リベロ:

小幡

リベロ:

戸江

<監督コメント>

 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。
 フルセットにもつれ、お互いの良さが随所に光るハイレベルな戦いを展開できた。
 ただ、大事な場面で集中力を切らさず戦った相手に振り切られてしまった。
 修正点は多々あるが、次戦に向けて、課題を改善し、完成度の高いチームを目指していきたい。

<要約レポート>

 ホームゲームで勝利したいJTマーヴェラスと、昨シーズンの覇者であり兵庫県を練習拠点とする久光製薬スプリングスの一戦。
 第1セット、JTはセッター田中(美)が田中(瑞)、ミハイロヴィッチ、林をうまく使い分けて流れを作ると、久光製薬はセッター栄が石井、今村の両エースにトスを集めて応戦した。終盤、久光製薬はメンバーチェンジで流れを変えようとしたが、JTは小川がブロックを決めセットを先取した。
 第2セット、15-17とJTにリードを許す場面で久光製薬はチャレンジに成功して流れを取り戻し、岩坂の効果的なブロック、石井のスパイクでセットを取り戻した。
 第3セット、11-10から久光製薬は石井のスパイク、森谷のブロックでリードを広げると栄のサーブでJTのレシーブを崩し点差を広げた。最後は岩坂がブロックで抑え込みこのセットも連取した。  
 第4セット、JTはブロックタッチのチャレンジを2回成功させ流れを掴む。終盤には効果的なサーブで久光製薬のレシーブを乱すなど、ミハイロヴィッチの活躍が光りセットカウントを2対2とした。
 第5セット、序盤は両チームの好レシーブで会場は大いに盛り上がった。JTは田中(瑞)のスパイク、久光製薬は今村のスパイクや岩坂の速攻などで10-10まで一進一退の攻防となったが、JTはミハイロヴィッチのブロック、スパイクで終盤連続得点を挙げ、JTがホームゲームの接戦を制した。