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試合会場レポート

試合番号314

開催日2018/11/11

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド Eastern Conference

会場 : 金沢市総合体育館

観客数:985 開始時刻:11:00 終了時刻:13:01 試合時間:2:01 主審:グレッグ ルーオー 副審:服部 篤史

デンソーエアリービーズ

〔Eastern Conference〕
監督 川北 元
コーチ 亀山 広
   
通算 2 勝 1 敗
ポイント 6
3 21 第1セット
【0:29】
25 1
25 第2セット
【0:25】
19
26 第3セット
【0:33】
24
25 第4セット
【0:25】
16
第5セット
【】

日立リヴァーレ

〔Eastern Conference〕
監督 角田 博文
コーチ 高橋 和人
   
通算 2 勝 1 敗
ポイント 4

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日は出だしから自分たちのやるべき事が出来ず、良いスタートが切れなかったが、第2セットから修正し立て直すことが出来た。
 今リーグ初めてコートに立つ選手も多い中、全員で助け合い、良いプレーを活かし戦えていたと思う。
 まだまだ修正する面は多くあるが、常に勢いを持って試合に挑めるよう準備していきたい。
 本日は沢山の声援ありがとうございました。

21
  • シニアード
    (兵頭)
  • 工藤
     
  • 早坂
     
  • 中元
    (東谷)
  • 鍋谷
     
  • 積山
     

1


  • 入澤
     
  • 上坂
     
  • 窪田
    (小野寺)
  • 佐藤
    (間橋)
  • 長内
     
  • 堀井
    (土井)
25

リベロ:

小口、中川

リベロ:

小池

25
  • シニアード
    (兵頭)
  • 工藤
     
  • 早坂
     
  • 東谷
    (中元)
  • 鍋谷
     
  • 積山
     

2


  • 入澤
     
  • 上坂
     
  • 窪田
    (小野寺)
  • 佐藤
    (間橋)
  • 長内
    (齋藤)
  • 堀井
     
19

リベロ:

小口、中川

リベロ:

小池

26
  • 早坂
     
  • シニアード
    (中元)
  • 鍋谷
     
  • 工藤
    (兵頭)
  • 積山
     
  • 東谷
     

3


  • 入澤
     
  • 上坂
     
  • 窪田
     
  • 佐藤
     
  • 長内
    (齋藤)
  • 堀井
    (土井)
24

リベロ:

小口、中川

リベロ:

小池

25
  • シニアード
     
  • 兵頭
    (山田)
  • 早坂
     
  • 東谷
     
  • 鍋谷
     
  • 積山
     

4


  • 入澤
     
  • 上坂
    (齋藤)
  • 窪田
     
  • 佐藤
    (小野寺)
  • 長内
    (間橋)
  • 堀井
     
16

リベロ:

小口、中川

リベロ:

小池


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 開幕戦に続き、沢山のご声援ありがとうございました。
 本日の試合は、上げるべき弱打を集中して決められてしまい、終盤までサーブミスが目立ったかと思います。
 終始ひるまずに攻めましたが、相手の高さに苦戦し打ち切ることができませんでした。
 勝負所での失点が多く流れを掴めなかったことが敗因であり、競った場面での強さをもっと強化していかなければならないと思います。
 来週は2戦となりますので、引き続きご声援の程宜しくお願い致します。

<要約レポート>

 デンソーエアリービーズと日立リヴァーレとの対戦は、第1セット、序盤から粘り強いレシーブ、ブロックなど一進一退の攻防をとなる。終盤、デンソーのミスから、日立は長内のアタックが連続で決まり、セットを先取する。
 第2セット、スタートからコートに入った東谷の活躍により主導権を握る。中盤、日立の長内、デンソーの東谷、鍋谷の打ち合いが続いたが、最後はシニアードのブロックを決めデンソーがセットを取り返した。
 第3セット、第2セットの勢いのまま、デンソーがセッター早坂を中心とした多彩な攻撃で主導権を握る。中盤から両チームともフェイントや強打を織りまぜた攻撃で、一進一退の攻防を繰り広げる。最後は、デンソー鍋谷の好守に渡る活躍で第3セットも連取する。
 第4セット、これまでの流れに加え、シニアードの活躍により終始デンソーのペースで試合が進み、セットカウント3-1でデンソーが勝利した。