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試合会場レポート

試合番号315

開催日2018/11/11

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : 金沢市総合体育館

観客数:1320 開始時刻:13:40 終了時刻:15:36 試合時間:1:56 主審:吉岡 奈々 副審:渡部 菜保子

トヨタ車体クインシーズ

〔Western Conference〕
監督 多治見 麻子
コーチ 印東 玄弥
   
通算 3 勝 0 敗
ポイント 8
3 20 第1セット
【0:25】
25 1
25 第2セット
【0:29】
17
25 第3セット
【0:25】
21
25 第4セット
【0:28】
21
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

〔Eastern Conference〕
監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 1 勝 3 敗
ポイント 4

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 金沢での2連戦、駆けつけて下さった多くの方々の声援に支えられ、苦しい試合を勝つことができました。
 新人藪田も随所に良いプレーを見せました。KUROBEも各選手の力が結束した非常に良いチームだと思います。
 皆様ありがとうございました。

20
  • 荒木
     
  • 内瀬戸
    (小田)
  • 山上
    (比金)
  • ネリマン
     
  • 高橋
     
  • 渡邊
     

1



  •  
  • 倉見
     
  • 和才
     
  • 平谷
     
  • アールブレヒト
    (雪丸)
  • 丸山
     
25

リベロ:

榊原、佐藤

リベロ:

馬場

25
  • 内瀬戸
    (藪田)
  • ネリマン
     
  • 荒木
     
  • 渡邊
     
  • 比金
     
  • 高橋
     

2



  • (浮島)
  • 倉見
     
  • 和才
     
  • 平谷
     
  • アールブレヒト
    (菅野)
  • 丸山
    (白崎)
17

リベロ:

榊原

リベロ:

馬場

25
  • 荒木
     
  • 藪田
     
  • 比金
     
  • ネリマン
     
  • 高橋
     
  • 渡邊
     

3



  •  
  • 倉見
     
  • 和才
     
  • 平谷
     
  • アールブレヒト
    (舛田)
  • 丸山
     
21

リベロ:

榊原

リベロ:

馬場

25
  • 藪田
     
  • ネリマン
     
  • 荒木
     
  • 渡邊
     
  • 比金
    (山上)
  • 高橋
     

4



  •  
  • 雪丸
     
  • 和才
     
  • 平谷
     
  • アールブレヒト
     
  • 丸山
     
21

リベロ:

榊原

リベロ:

馬場


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 V1リーグ2勝目を目指し、高いモチベーションで第1セットに入ることができました。
 チームの持ち味である守備と繋ぎで粘り、スタートダッシュに成功しました。
 しかし、第2セット以降、相手のサーブに押され、中途半端な攻撃となったところを切り返され、リズムを作られてしまいました。
 来週はいよいよホームゲーム2試合となりますが、今日の敗戦の内容をしっかりチェックし、準備をしたいと思います。
 今後ともご声援をよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 KUROBEアクアフェアリーズとトヨタ車体クインシーズの対戦は、第1セット序盤、KUROBEが着実に得点を重ね8-4とリードし、中盤以降も粘り強いレシーブと丸山、和才らのアタックでさらにリードを広げる。終盤に入りトヨタ車体は、ネリマン、高橋の攻撃で善戦するも及ばず、KUROBEが先取。
 第2セットに入るとトヨタ車体が反撃に出る。ネリマンの強打、高橋のサービスエースなどで一気にリードを広げる。KUROBEも好レシーブで粘りを見せるが、トヨタ車体の勢いを止められず、このセットを取り返し、1-1とする。
 第3セットは序盤から両チーム一進一退の攻防が続く。ゲームは中盤以降もお互い一歩も譲らず、終盤を迎える。試合が動いたのは18-18の場面。ここからトヨタ車体が渡邊のサービスエース、荒木の攻撃で抜け出し、このセットをものにする。
 第4セットも序盤から激しい攻防が続いたが、荒木の移動攻撃や要所でのブロックポイントでトヨタ車体が着実に得点を重ねる。KUROBEもアールプレヒトのブロックや和才、平谷の攻撃で食らいつくが一歩及ばず、最後は3-1でトヨタ車体が3勝目を手にした。