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試合会場レポート

試合番号318

開催日2018/11/17

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : YKK体育館

観客数:950 開始時刻:12:00 終了時刻:14:18 試合時間:2:18 主審:西中野 健 副審:服部 篤史

岡山シーガルズ

〔Western Conference〕
監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 1 勝 2 敗
ポイント 2
3 21 第1セット
【0:30】
25 2
25 第2セット
【0:27】
19
25 第3セット
【0:24】
17
18 第4セット
【0:30】
25
15 第5セット
【0:15】
12

PFUブルーキャッツ

〔Eastern Conference〕
監督 加藤 陽一
コーチ 金子 健太郎
   
通算 0 勝 5 敗
ポイント 2

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 出だし、勝利に気がいきすぎ、非常に硬いゲーム展開になってしまった。チームの核が責任を感じ、受け身になりすぎた重さがあったが、5セット目に入り、気持ちを切り替え、思い切った攻撃がみられるようになったがことが勝利の要因。
 大変遠方にもかかわらず会場に駆けつけてくださった方々に感謝いたします。皆様に勝利を届けれたことを嬉しく思います。
 来週のホームゲームにも、更なる皆様のご声援をよろしくお願いいたします。

21
  • 川島
     
  • 佐々木
     
  • 宮下
    (小野寺)
  • 渡邊
     
  • 金田
    (吉田)
  • 大楠
     

1


  • 村上
    (清水)
  • 堀口
     
  • 宇田
     

  •  
  • 秋山
     
  • ドリス
     
25

リベロ:

楢崎、森田

リベロ:

25
  • 金田
     
  • 渡邊
    (小野寺)
  • 大楠
     
  • 川島
     
  • 宮下
    (宇賀神)
  • 佐々木
    (西村)

2



  •  
  • ドリス
     
  • 堀口
     
  • 秋山
     
  • 清水
    (三橋)
  • 宇田
     
19

リベロ:

森田

リベロ:

25
  • 川島
     
  • 金田
    (吉田)
  • 宮下
     
  • 渡邊
     
  • 佐々木
     
  • 大楠
     

3


  • 清水
     
  • 堀口
     
  • 宇田
    (島畑)

  • (津賀)
  • 秋山
    (吉安)
  • ドリス
     
17

リベロ:

楢崎、森田

リベロ:

、和田

18
  • 金田
    (西村)
  • 渡邊
     
  • 大楠
     
  • 川島
     
  • 宮下
    (小野寺)
  • 佐々木
    (吉田)

4



  •  
  • ドリス
     
  • 堀口
     
  • 秋山
    (チャッチュオン)
  • 清水
     
  • 宇田
     
25

リベロ:

楢崎、森田

リベロ:

、和田

15
  • 金田
    (吉田)
  • 渡邊
     
  • 大楠
     
  • 川島
     
  • 宮下
     
  • 佐々木
    (西村)

5


  • 宇田
     
  • 清水
     
  • チャッチュオン
     
  • 堀口
     
  • ドリス
     

  •  
12

リベロ:

森田

リベロ:

、和田

<監督コメント>

 1セットの目立ち上がりは自分達の攻撃が機能し、岡山シーガルズのレシーブに粘り負けせずに戦えた。2、3セット目は、サーブレシーブを崩され、点差を縮めることが出来ず落としてしまったが、4セット目はサーブで攻めることでブロックとレシーブが機能し、フルセットに持ち込むことが出来た。4セット目の終盤からチャッチュオンを投入して攻撃の流れを作ることが出来たが、最後は相手の技術力が上回り、敗れてしまった。
 明日は今日の課題を修正して、試合に臨めるように準備したい。本日も沢山の応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 互いに初勝利を目指すウエスタンカンファレンス5位の岡山シーガルズと、イースタンカンファレンス6位のPFUブルーキャッツの交流戦の一戦。
 第1セット、PFUは、堀口を中心に攻撃を組み立て、15-13から正のフェイントやサービスエースにより7連続得点。一方、岡山も、大楠の連続サービスエースで流れを引き戻し7連続得点をあげるものの、PFUが逃げ切る。
 第2セット、岡山は、渡邊、川島が要所でスパイクを決めたことや、PFUのスパイクミスにより一時9点差をつけた。岡山はリードを維持しこのセットを取り返す。
 第3セット、岡山は、中盤から佐々木が強打やフェイント、終盤には大楠が速攻を連続で決め、ゲームを優位に進めて2セット連取する。
 第4セット、PFUは、清水の速攻や移動攻撃、ドリスのライト攻撃をからめた多彩な攻撃が功を奏し、大差をつけてセットを取り返し、フルセットに持ち込んだ。
 第5セットは序盤から一進一退の攻防が続く。9対9から、岡山の金田が強打で得点を重ね、最後は佐々木が2本連続でスパイクを確実に決めて、接戦を制した岡山が初勝利をあげた。