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試合会場レポート

試合番号320

開催日2018/11/17

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド Western Conference

会場 : 刈谷市総合運動公園体育館(ウィングアリーナ刈谷)

観客数:1171 開始時刻:15:00 終了時刻:16:53 試合時間:1:53 主審:冨田 博一 副審:國頭 亮太

JTマーヴェラス

〔Western Conference〕
監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 3 勝 1 敗
ポイント 9
3 16 第1セット
【0:26】
25 1
25 第2セット
【0:21】
17
25 第3セット
【0:27】
19
28 第4セット
【0:30】
26
第5セット
【】

東レアローズ

〔Western Conference〕
監督 菅野 幸一郎
コーチ 越谷 章
   
通算 1 勝 2 敗
ポイント 3

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日もたくさんのご声援、ありがとうございました。
 試合は勝利することができたが、昨年の課題同様にセット毎に波が激しく安定感が欠けていた。
 その中でも途中から試合に出場した、柴田や目黒が流れを変えてくれた。また、橘井のサーブも毎セットの終盤にチームを助けてくれた。
 誰がいつ試合に出ても高いパフォーマンスを発揮できることは、長いリーグを戦う上で非常に大切なことなので、もっとチーム力を高めていけるように日々成長していきたい。
 明日も試合がありますので、引き続きご声援の程、よろしくお願いします。

16
  • 芥川
     
  • 田中
     
  • 田中(美)
    (柴田)

  • (目黒)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 小川
    (橘井)

1


  • 小川
     
  • 黒後
     

  • (石川)
  • 中田
    (白井)
  • クラン
    (堀川)
  • 大野
     
25

リベロ:

小幡

リベロ:

中島

25
  • 小川
     
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 目黒
    (田中(美))
  • 柴田
    (栗原)
  • 田中
     
  • 芥川
    (橘井)

2


  • 小川
     
  • 黒後
     

  • (杉原)
  • 中田
    (白井)
  • クラン
     
  • 大野
     
17

リベロ:

小幡

リベロ:

中島

25
  • 小川
    (橘井)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 目黒
    (田中(美))
  • 柴田
    (栗原)
  • 田中
     
  • 芥川
     

3


  • 小川
     
  • 黒後
     

  • (石川)
  • 中田
    (白井)
  • クラン
     
  • 大野
     
19

リベロ:

小幡

リベロ:

中島

28
  • 小川
     
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 目黒
    (田中(美))
  • 柴田
    (栗原)
  • 田中
     
  • 芥川
    (橘井)

4


  • 大野
    (杉原)
  • クラン
     
  • 中田
    (白井)

  • (石川)
  • 黒後
     
  • 小川
     
26

リベロ:

小幡

リベロ:

中島


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日のゲームは1セット目からサーブが機能し、ディフェンスからのアタックも決め、相手のオフェンスを止めることができたが、2セット目からは逆にそれまで決まっていたハイセットのアタックが抑えられ、苦しい場面で失点が続いてしまった。
 4セット目もリードしていたが連続失点から逆転を許してしまった。気持ちを切り替え、粘り強いバレーをしていきたいと思う。
 沢山の応援、ありがとうございました。

<要約レポート>

 東レアローズとJTマーヴェラスとの戦いは3-1でJTが勝利した。
 第1セット、東レは関のサーブから序盤流れを作った。攻撃にスムーズにつながるような好レシーブも多く、セッター関もミドルブロッカーをAクイックにBクイックと幅広く攻撃をしかけ、JTに的を絞らせず序盤のリードを守り切り先取した。JTはメンバーを代えながらリズムを変えようとしたが東レの勢いに押し切られた。
 第2セット、落ち着きを取り戻したJTは、ミハイロヴィッチを中心に攻撃をしかける。8-8から逆転した後は、田中(瑞)のサービスエースやレフトからのミハイロヴィッチのストレートへのアタック、途中出場の栗原のアタックも決まり、最後は小川のAクイックで奪取した。
 第3セット、JTは目黒のアタックが両サイドから決まりだすと、その勢いのまま連取する。東レは、クランの角度あるアタックや、中田のライトからの攻撃、石川のブロックなどで追い上げるも一歩及ばなかった。
 第4セット、JTのミハイロヴィッチは前衛・後衛どこからでもアタックを決め続け、このセット15点をたたき出す圧巻の活躍だった。サーブレシーブが安定しない中、ミハイロヴィッチは高いアタック決定率を叩き出した。東レは黒後の好レシーブから得点につなげる良い流れや小川の攻撃も要所で決まっていたが、ミハイロヴィッチの攻撃を防ぎきれず、敗北を喫した。