ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号322

開催日2018/11/18

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド Eastern Conference

会場 : YKK体育館

観客数:1000 開始時刻:12:00 終了時刻:14:02 試合時間:2:02 主審:服部 篤史 副審:西中野 健

NECレッドロケッツ

〔Eastern Conference〕
監督 金子 隆行
コーチ 高橋 悠
   
通算 4 勝 1 敗
ポイント 12
3 20 第1セット
【0:27】
25 1
25 第2セット
【0:27】
18
25 第3セット
【0:27】
21
25 第4セット
【0:32】
23
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ

〔Eastern Conference〕
監督 加藤 陽一
コーチ 金子 健太郎
   
通算 0 勝 6 敗
ポイント 2

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日もたくさんの応援ありがとうございました。
 今回の試合は、PFUブルーキャッツの粘りのあるレシーブで、最初から最後まで苦しい展開でした。
 要所要所でセンターで得点できたのは良かったと感じました。
 来週は、大田区でホームゲームです。応援して良かったと言われるバレーを来週もします。ぜひ、会場に足を運んでください。

20
  • 廣瀬
     
  • 山内
     
  • 上野
    (荒谷)
  • 大野
     
  • 塚田
    (山口)
  • 古賀
    (柳田)

1


  • 清水
    (吉安)
  • 堀口
     
  • 宇田
    (津賀)

  •  
  • 秋山
     
  • ドリス
     
25

リベロ:

岩崎

リベロ:

、和田

25
  • 廣瀬
     
  • 山内
     
  • 上野
    (島村)
  • 大野
     
  • 塚田
     
  • 古賀
    (荒谷)

2


  • 堀口
     

  • (津賀)
  • 清水
    (三橋)
  • ドリス
     
  • 宇田
    (島畑)
  • 秋山
     
18

リベロ:

岩崎

リベロ:

、和田

25
  • 廣瀬
     
  • 山内
     
  • 山口
    (島村)
  • 大野
     
  • 塚田
     
  • 古賀
    (荒谷)

3


  • 清水
     
  • 堀口
     
  • 宇田
     

  •  
  • 秋山
     
  • ドリス
     
21

リベロ:

岩崎

リベロ:

、和田

25
  • 廣瀬
     
  • 山内
     
  • 島村
    (柳田)
  • 大野
     
  • 塚田
    (アルハッサン)
  • 古賀
    (荒谷)

4


  • 清水
    (村上)
  • 堀口
    (チャッチュオン)
  • 宇田
     

  •  
  • 秋山
     
  • ドリス
     
23

リベロ:

岩崎

リベロ:

、和田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 第1セットはNECレッドロケッツのサイドからの攻撃に対して、ブロック、ディフェンスが上手くいったが、第2、第3セットはスパイクなどのミスが多く、波に乗れなかった。
 第4セットは良いリズムで攻撃することが出来たが、ラリーを取り切れず、後半追い上げたものの前半の点差が響いてセットを取れず敗れてしまった。
 来週はホームゲームなのでそれに向けてしっかりと準備し、自分達の持てる力で戦いたい。本日も沢山の応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在、イースタンカンファレンス1位のNECレッドロケッツと、まだ勝利をあげていない6位のPFUブルーキャッツとの対戦。
 第1セット、序盤にPFUが堀口の3連続ブロックで流れを掴み、中盤まで5点のリードを保ってゲームを進める。NECは12-17から古賀の活躍で19-20と1点差に詰め寄るも、終盤にPFUの秋山がブロック、スパイクを決めてセットを先取した。
 第2セット、NECが廣瀬、古賀の活躍で序盤から得点を重ね12-7とリードし、この5点差を保ちながらゲームを進める。PFUも堀口のスパイクで立ち向かうもリードは詰まらず、NECがセットを取り返した。
 第3セット、これまでのセットと違い終盤まで一進一退の攻防となる。NECは、19-20から大野、古賀のスパイクで4連続得点しリードを得ると、このままセットを連取した。
 第4セット、NECが5-6から大野のブロック、スパイクなどで怒濤の9連続得点をし、このセットも主導権を握り終盤まで進める。しかし、PFUが15-22からドリス、堀口のスパイクなどで連続得点し23-24と1点差まで詰め寄る。しかし、最後はNECの廣瀬が強烈なスパイクをコートに決め、この試合に勝利した。