試合会場レポート
試合番号323
開催日2018/11/18
2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN レギュラーラウンド Eastern Conference
会場 : YKK体育館
観客数:1500 | 開始時間:15:10 | 終了時間:16:45 | 試合時間:1:35 | 主審:北村 友香 | 副審:原 啓之 |
KUROBEアクアフェアリーズ
〔Eastern Conference〕
監督 | : | 丸山 貴也 |
---|---|---|
コーチ | : | 武田 義也 |
通算 | : | 1 勝 5 敗 |
ポイント | : | 4 |
0 | 17 | 第1セット 【0:27】 |
25 | 3 |
23 | 第2セット 【0:28】 |
25 | ||
19 | 第3セット 【0:27】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
デンソーエアリービーズ
〔Eastern Conference〕
監督 | : | 川北 元 |
---|---|---|
コーチ | : | 亀山 広 |
通算 | : | 3 勝 1 敗 |
ポイント | : | 9 |
<監督コメント>
ホームゲーム2試合目ということで、選手一人一人のモチベーションを高めゲームに入ったが、1セット目はデンソーエアリービーズのうまみのある攻撃に振り回され、なかなか思う様な展開に持ち込めませんでした。
2セット目、3セット目はセッター白崎を中心に、拾ってつなぐバレーが機能しはじめ、粘ることができましたが、最後までセットをとることができませんでした。ホームゲーム2試合のチェックと修正をし、来週の試合に挑みます。
今後とも、ご声援をよろしくお願いいたします。
17 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
馬場
リベロ:
小口
23 |
|
第 2 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
馬場
リベロ:
小口
19 |
|
第 3 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
馬場
リベロ:
小口
|
第 4 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
今シーズン初めてのアウェイゲームという事もあり、まずは自分たちのやるべき事に集中し、徹底しようと挑んだ。
コートの中も外も自分達の役割をしっかり果たしてくれたと思う。まだまだリーグは続くので、今日の反省をしっかりし、次の試合でも自分達の良さを出せるよう、しっかり準備していきたい。
本日は、沢山の声援ありがとうございました。
<要約レポート>
現在、イースタンカンファレンス2位のデンソーエアリービーズと、2勝目を目指す5位KUROBEアクアフェアリーズのホームゲーム。
第1セット、序盤デンソーが、工藤のブロック、石田のスパイクで流れを掴み10-5とリードする。中盤KUROBEは、和才のスパイクで追いかけるが、デンソー大竹のブロック、ブロード攻撃が決まり18-10と点差が広がる。終盤KUROBEは、アールブレヒトのブロックで粘るが、最後はデンソー・鍋谷がスパイクを決めてこのセットを先取した。
第2セット、序盤KUROBEは、アールブレヒトのクイック、和才のスパイク、倉見のブロックで8-6とリードする。中盤デンソーは、鍋谷のサーブから流れをつかみ、工藤のスパイク、フェイントで逆転する。KUROBEは、舛田のスパイク、バックアタックで追いかけ接戦になる。終盤、KUROBEは、丸山のブロック、馬場の好レシーブからの攻撃で追い着くが、最後は、デンソー・シニアードのブロード攻撃、セッター早坂のダイレクトスパイクが決まりセットを連取した。
第3セット、序盤デンソーが工藤のフェイント、鍋谷のバックアタックでリードする。KUROBEは、舛田のスパイク、倉見のブロード攻撃で追いかける。中盤デンソーは、野村のブロック、鍋谷、小口の粘り強いレシーブからの攻撃で得点を重ねる。KUROBEは、アールブレヒトのブロック、丸山のスパイクで追いかけるが、終盤は、途中起用されたデンソー・東谷のスパイク、ブロックが決まりこの試合に勝利した。
ポイント
0
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
3