試合会場レポート
試合番号330
開催日2018/11/25
2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN レギュラーラウンド 交流戦
会場 : 大田区総合体育館
観客数:2800 | 開始時間:13:00 | 終了時間:14:28 | 試合時間:1:28 | 主審:種元 桂子 | 副審:北村 友香 |
NECレッドロケッツ
〔Eastern Conference〕
監督 | : | 金子 隆行 |
---|---|---|
コーチ | : | 高橋 悠 |
通算 | : | 4 勝 3 敗 |
ポイント | : | 13 |
0 | 17 | 第1セット 【0:24】 |
25 | 3 |
22 | 第2セット 【0:27】 |
25 | ||
21 | 第3セット 【0:24】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
久光製薬スプリングス
〔Western Conference〕
監督 | : | 酒井 新悟 |
---|---|---|
コーチ | : | 大久保 茂和 |
通算 | : | 3 勝 1 敗 |
ポイント | : | 10 |
<監督コメント>
本日もたくさんの応援ありがとうございました。久光製薬のサーブに苦しめられ、どのセットも前半でリードすることができなかった。
途中出場の選手の活躍もあり、中盤で追いつく場面もあったが、波に乗り切れなかった。
この2日間、悔しい結果ですが、改善すべきところをしっかり修正し、来週の試合につなげます。引き続き応援よろしくお願いいたします。
17 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
岩崎
リベロ:
戸江
22 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
岩崎
リベロ:
戸江
21 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
岩崎
リベロ:
戸江
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
NECのホームゲームということでたくさんの方々の前で白熱したバレーボールを展開出来たことを心より嬉しく思います。ありがとうございました。
今週も本日の一戦にフォーカスし、良い準備をしてゲームに入ることが出来た。特に終始効果的なサーブを打ち、ブロックとレシーブの連動性を高めて粘り強く戦い抜いたことが大きな勝因だったように感じている。
また来日してスタートから出場したアキンラデウォや、途中から出場してディフェンス面で安定をもたらした石井や筒井など、選手全員の力を活かして戦えたことも収穫であった。
来週は今季初のホームゲームとなるが、1つ1つ準備して、サポーターの皆様に熱い戦いをお見せできるよう精進してやっていきたい。
<要約レポート>
ホームゲームでの勝利を目指すNECレッドロケッツと、久光製薬スプリングスの交流戦。
第1セット、久光製薬はアキンラデウォが今シーズン初出場し、アタック、ブロックと連続得点をあげる。その後も戸江の好レシーブや、今村、アキンラデウォの6連続得点でリードする。NECは柳田、島村を投入し、岩崎、柳田のレシーブから古賀、島村がアタックで得点をあげて追いかける。久光製薬は最大10点差をつけ、着実に得点をあげてセットを先取する。
第2セット、久光製薬は井上のサービスエース2本を含むサーブで相手を崩し6連続得点でリードする。NECは山内、柳田のサーブから、スパイクレシーブを繋ぎ同点に追いつく。しかし終盤、久光製薬は今村のアタック、サーブで再度リードし、セットを連取する。
第3セット、久光製薬は石井、今村、アキンラデウォの連続得点をあげる。後のないNECは山内、柳田のサービスエースで応戦する。久光製薬は石井、新鍋、岩坂のアタックで得点をあげリードする。NECは古賀のアタック、大野のブロックなどで追いかけるが、久光製薬は長いラリーをアキンラデウォがブロック得点をあげて、ストレートで快勝した。
ポイント
0
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
3