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試合会場レポート

試合番号331

開催日2018/11/25

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド Eastern Conference

会場 : 津市産業・スポーツセンター(サオリーナ)

観客数:1536 開始時刻:11:00 終了時刻:13:04 試合時間:2:04 主審:吉岡 奈々 副審:渡部 菜保子

デンソーエアリービーズ

〔Eastern Conference〕
監督 川北 元
コーチ 亀山 広
   
通算 4 勝 2 敗
ポイント 12
3 26 第1セット
【0:32】
24 1
20 第2セット
【0:30】
25
25 第3セット
【0:24】
17
26 第4セット
【0:29】
24
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

〔Eastern Conference〕
監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 1 勝 6 敗
ポイント 4

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日はホームゲームということで、沢山の声援が大きくチームの力になりました。
 試合の入りは選手の動きも硬く、良いプレーがなかなかできずにセットを落としてしまいましたが、途中から入った選手の活躍などで流れを引き戻すことが出来たと思います。
 まだまだ課題の残る試合となりましたが、次に向けて修正し準備していきたいと思います。
 本日はありがとうございました。

26
  • 早坂
    (田原)
  • シニアード
    (兵頭)
  • 鍋谷
     
  • 工藤
     
  • 積山
     
  • 石田
     

1



  •  
  • 倉見
     
  • 和才
     
  • 平谷
     
  • アールブレヒト
     
  • 丸山
     
24

リベロ:

小口、中川

リベロ:

馬場

20
  • シニアード
    (兵頭)
  • 工藤
    (朝日)
  • 田原
     
  • 石田
    (東谷)
  • 鍋谷
     
  • 積山
     

2



  •  
  • 倉見
     
  • 和才
     
  • 平谷
     
  • アールブレヒト
    (菅野)
  • 丸山
     
25

リベロ:

小口、中川

リベロ:

馬場

25
  • 田原
     
  • シニアード
     
  • 工藤
     
  • 鍋谷
     
  • 積山
     
  • 東谷
     

3



  • (白崎)
  • 倉見
     
  • 和才
    (舛田)
  • 平谷
     
  • アールブレヒト
     
  • 丸山
     
17

リベロ:

小口、中川

リベロ:

馬場

26
  • シニアード
     
  • 鍋谷
    (石田)
  • 田原
     
  • 東谷
     
  • 工藤
     
  • 積山
    (野村)

4


  • 白崎
    (浮島)
  • 倉見
    (雪丸)
  • 舛田
     
  • 平谷
     
  • アールブレヒト
     
  • 丸山
    (南)
24

リベロ:

小口、中川

リベロ:

馬場


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 デンソーのホームゲーム。アウェイの中で、第1セットからサーブで崩し、自分たちのリズムで戦うことができました。
 しかし、次第にデンソーのうまみのあるスパイクに崩され、第1セットを落としてしまいました。第2セットを奪ったものの、特に第4セットはリードしながら追いつかれる展開となり、非常に悔いの残る敗戦となってしまいました。
 また修正をし、来週の東レ戦の準備をしたいと思います。
 今後ともご声援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 ホームで勝利をつかみたいイースタンカンファレンス2位のデンソーエアリービーズと、2勝目を目指すKUROBEアクアフェアリーズの試合。
 第1セット、デンソーはシニアードと工藤、KUROBEは平谷と倉見の攻撃が冴え、一進一退の攻防が終盤まで続いた。KUROBEが先にセットポイントを握るものの、デンソーは鍋谷の連続得点で逆転し、このセットをデンソーが先取する。
 第2セット、序盤はお互いに譲らない展開となったが、中盤にKUROBE・和才がアタックとブロックで3連続得点して引き離す。最後はKUROBE・平谷のスパイクが3連続で決まり、KUROBEがセットを取り返した。
 第3セットは、デンソー・鍋谷、東谷のスパイクで一方的な展開になる。KUROBEもリベロの馬場を中心にレシーブで粘るが、デンソーの勢いを止められず、デンソーがこのセットを取った。
 第4セット、序盤はデンソー・工藤の連続得点で引き離す。一方、KUROBEも平谷、丸山のスパイクで追いつく。中盤、KUROB・E白崎のブロックからデンソーを引き離しにかかるが、デンソーもシニアードの連続得点で同点とする。最後はデンソー・東谷の連続得点で逃げ切り、デンソーがセットカウント3-1で勝利した。