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試合会場レポート

試合番号332

開催日2018/11/25

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : ジップアリーナ岡山(岡山県総合グラウンド体育館)

観客数:1700 開始時刻:13:00 終了時刻:15:11 試合時間:2:11 主審:原 啓之 副審:國頭 亮太

岡山シーガルズ

〔Western Conference〕
監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 1 勝 4 敗
ポイント 4
2 25 第1セット
【0:22】
17 3
20 第2セット
【0:27】
25
18 第3セット
【0:24】
25
25 第4セット
【0:31】
21
10 第5セット
【0:15】
15

日立リヴァーレ

〔Eastern Conference〕
監督 角田 博文
コーチ 高橋 和人
   
通算 4 勝 2 敗
ポイント 8

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 昨日同様、フルセットでの惜しい敗戦となった。
 核の選手達がポイントで力を出し切れず、その為リズムに乗り切れなかった。
 トス、スパイクの精度をレベルアップすることが、今後勝利する為の最大のポイント。
 会場に応援に駆けつけてくださった皆様には、今回お応え出来なかった分、次で応えられる様、頑張っていきたい。
 2日間に渡りた、たくさんのご声援ありがとうございました。

25
  • 佐々木
     
  • 渡邊
     
  • 大楠
     
  • 川島
     
  • 宮下
     
  • 金田
    (吉岡)

1


  • 堀井
     
  • 渡邊
     
  • 窪田
    (遠井)
  • 佐藤
     
  • 長内
    (上坂)
  • 入澤
     
17

リベロ:

楢崎、森田

リベロ:

齋藤、小池

20
  • 大楠
    (山口)
  • 佐々木
    (吉田)
  • 宮下
    (吉岡)
  • 渡邊
    (宇賀神)
  • 金田
     
  • 川島
     

2


  • 堀井
     
  • 渡邊
     
  • 遠井
     
  • 佐藤
     
  • 上坂
     
  • 入澤
    (土井)
25

リベロ:

楢崎、森田

リベロ:

齋藤、小池

18
  • 佐々木
     
  • 渡邊
    (宇賀神)
  • 山口
    (大楠)
  • 川島
     
  • 宮下
    (高野)
  • 金田
    (吉田)

3


  • 堀井
     
  • 渡邊
     
  • 遠井
     
  • 佐藤
     
  • 上坂
     
  • 入澤
     
25

リベロ:

楢崎、森田

リベロ:

齋藤、小池

25
  • 川島
     
  • 金田
     
  • 宇賀神
     
  • 渡邊
    (宮下)
  • 佐々木
     
  • 山口
     

4


  • 堀井
    (小野寺)
  • 渡邊
     
  • 遠井
     
  • 佐藤
     
  • 上坂
     
  • 入澤
    (窪田)
21

リベロ:

楢崎

リベロ:

齋藤、小池

10
  • 佐々木
     
  • 渡邊
    (宮下)
  • 山口
    (高野)
  • 川島
     
  • 宇賀神
    (居村)
  • 金田
    (吉田)

5


  • 堀井
    (土井)
  • 渡邊
     
  • 遠井
     
  • 佐藤
     
  • 上坂
     
  • 入澤
     
15

リベロ:

楢崎、森田

リベロ:

齋藤、小池

<監督コメント>

 岡山シーガルズの攻撃に対し、終始守備で厳しくマークしましたが、フルセットまでもつれ込むゲーム展開となってしまいました。
 相手の速いブロードや軟打に対しての反応が遅かった点が、今日の反省すべきことです。
 また、勝負所でのスパイクミスも目立ちました。
 何とか勝利することは出来ましたが、自分達の流れを変えてしまう、もったいないミスを減らしていかなければならないと思います。
 来週も引き続きご声援の程、よろしくお願い致します。

<要約レポート>

 ホームゲームで勝利したい岡山シーガルズと日立リヴァーレの一戦。
 第1セット、両者序盤から一進一退の攻防が続いた。岡山は渡邊、佐々木を中心とした攻撃で日立の守備を崩していく。日立も渡邊、入澤を中心に攻撃を組み立てていくが、岡山がセットを先取した。
 第2セット、日立は中盤にかけて遠井、上坂の攻撃で流れを作っていく。流れを切りたい岡山は、途中交代で代わった吉岡にトスを集めるがラリーを制したのは日立だった。その勢いのまま日立が第2セットを奪い返した。
 第3セット、序盤は前のセットの勢いを残したまま日立がゲームを進めていく。中盤追いつきたい岡山は、日立の攻撃を佐々木、楢崎の好レシーブでボールを繋いでいき、宮下の巧みなトス回しで攻撃を仕掛け、守備でも粘りをみせたが、終盤日立の渡邊、遠井の活躍が光り、第3セットも連取した。
 第4セット、後がない岡山は序盤から川島の攻撃でリードを広げていくが、日立も多彩な攻撃で中盤まで一進一退の攻防が続いた。しかし終盤に岡山は佐々木のスパイクで得点を重ね、セットカウント2-2とした。
 第5セット、序盤から両者一歩も譲らず試合を進めていった。しかし、日立の佐藤が巧みなトス回しで岡山のブロックを崩し、徐々にリードを拡げていく。勢いに乗った日立は上坂、入澤が得点を重ね、接戦を制した。