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試合会場レポート

試合番号334

開催日2018/12/01

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : 深谷市総合体育館(深谷ビッグタートル)

観客数:1186 開始時刻:12:00 終了時刻:14:30 試合時間:2:30 主審:浅井 唯由 副審:北村 友香

日立リヴァーレ

〔Eastern Conference〕
監督 角田 博文
コーチ 達川 和彦
   
通算 5 勝 2 敗
ポイント 10
3 28 第1セット
【0:30】
26 2
25 第2セット
【0:27】
20
19 第3セット
【0:30】
25
20 第4セット
【0:28】
25
17 第5セット
【0:23】
15

岡山シーガルズ

〔Western Conference〕
監督 河本 昭義
コーチ 中野 敬太
   
通算 1 勝 5 敗
ポイント 5

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 岡山シーガルズとは2連戦ということで、相手の弱点をねらいながら、序盤はリードすることができました。
 入澤の速攻が決まり始めてから、攻守ともに自分たちのリズムで攻め、前回の反省点でもあった弱打に対しても良い反応ができたと思います。
 先週同様フルセットまでもつれ込むかたちとなりましたが、終盤あきらめることなく粘った結果です。
 勝てたセット、取れたボールなど、修正すべき点を再確認し、明日のトヨタ車体戦に備えます。

28
  • 入澤
    (土井)
  • 長内
     
  • 佐藤
     
  • 遠井
     
  • 渡邊
     
  • 堀井
     

1


  • 西村
    (吉岡)
  • 宮下
    (高野)
  • 川島
    (宇賀神)
  • 山口
     
  • 渡邊
     
  • 佐々木
     
26

リベロ:

齋藤、小池

リベロ:

楢崎、森田

25
  • 入澤
     
  • 長内
     
  • 佐藤
    (間橋)
  • 遠井
    (小野寺)
  • 渡邊
     
  • 堀井
     

2


  • 山口
     
  • 佐々木
    (西村)
  • 渡邊
     
  • 宮下
    (宇賀神)
  • 吉岡
     
  • 川島
     
20

リベロ:

齋藤、小池

リベロ:

森田

19
  • 入澤
    (小野寺)
  • 長内
    (上坂)
  • 佐藤
     
  • 遠井
    (窪田)
  • 渡邊
     
  • 堀井
     

3


  • 金田
     
  • 宇賀神
    (林)
  • 高野
     
  • 居村
     
  • 渡邊
    (宮下)
  • 吉岡
    (西村)
25

リベロ:

齋藤、小池

リベロ:

森田

20
  • 入澤
     
  • 長内
     
  • 佐藤
     
  • 窪田
     
  • 渡邊
     
  • 堀井
     

4


  • 高野
     
  • 金田
     
  • 渡邊
    (宮下)
  • 宇賀神
     
  • 吉岡
    (西村)
  • 居村
     
25

リベロ:

齋藤

リベロ:

森田

17
  • 入澤
     
  • 長内
    (上坂)
  • 佐藤
     
  • 窪田
     
  • 渡邊
     
  • 堀井
    (小野寺)

5


  • 高野
     
  • 金田
     
  • 渡邊
    (宮下)
  • 宇賀神
     
  • 吉岡
    (西村)
  • 居村
    (山口)
15

リベロ:

齋藤

リベロ:

森田

<監督コメント>

 2セット連取され、悔しい流れの中、若手中心にきりかえたことで流れが第5セット途中まで来た。
 しかし、詰めの段階で焦りがあり無駄なレセプションミスが出てしまった。
 個々のマイナスの部分を強く自覚し、早すぎるくらい早くポイントを解決していくことが肝要。
 本日は遠方にもかかわらず、ご声援ありがとうございました。
 明日もよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 勝利して、上位に入りたい日立リヴァーレとポイントを重ねたい岡山シーガルズの一戦。
 第1セット、日立はセッター佐藤が巧みなトス回しで攻めるが、岡山は好レシーブでしのぎ、終盤まで手に汗握る攻防が続いたが、日立が渡邊(久)のスパイクで流れを断ち切りセットを取った。
 第2セット、序盤は岡山が渡邊(真)のスパイク、好レシーブによりリードするが、日立は地元埼玉出身の渡邊(久)のスパイクで同点に追いつくと中盤まで一進一退の展開となった。テクニカルタイム後は、日立が渡邊(久)と長内が得点を重ね、セットを取った。
 第3セット、後がない岡山は若手中心にメンバーを代えて試合に挑む。序盤は金田のサービスエースなどでリードしたが、日立の長内のスパイクが決まり同点となった。中盤、岡山は粘りあるレシーブと渡邊(真)のスパイク・ブロックで得点を重ね、再び引き離しセットを取った。
 第4セット、両チームとも一歩も譲らないゲームが終盤まで続く。岡山は高野のブロックが決まりリードする。日立も精度の高いレシーブから繰り出すコンビバレーで食らいつくが、岡山の好レシーブに阻まれ、勢いに乗った岡山がそのまま逃げきった。
 第5セット、そのままの流れで熱戦が続く。岡山の吉岡のスパイクが決まりードしたが、終盤、日立の窪田のサーブが決まり同点となり、最後は、日立の渡邊(久)がスパイクを決め、3-2で勝利した。