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試合会場レポート

試合番号337

開催日2018/12/01

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : 神戸総合運動公園体育館(グリーンアリーナ神戸)

観客数:3000 開始時刻:13:00 終了時刻:14:56 試合時間:1:56 主審:原 啓之 副審:城 智人

久光製薬スプリングス

〔Western Conference〕
監督 酒井 新悟
コーチ 大久保 茂和
   
通算 4 勝 1 敗
ポイント 13
3 25 第1セット
【0:28】
23 1
20 第2セット
【0:25】
25
25 第3セット
【0:25】
20
25 第4セット
【0:22】
13
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ

〔Eastern Conference〕
監督 加藤 陽一
コーチ 金子 健太郎
   
通算 0 勝 8 敗
ポイント 2

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 まずは、今季初のホームゲームを勝利することができ、大変嬉しく思います。
 試合序盤から相手の粘り強いディフェンスに苦しめられ、なかなか自分達の展開に持ち込むことが難しかった。
 1セット失う形にはなったが、試合が進むにつれ、ディフェンスが機能しはじめ、攻撃陣がしっかりと仕事をしてくれたことが勝因だったと感じた。
 ホームゲームを開催するにあたり、ご協力いただきました皆様にこの場をお借りし、感謝申し上げます。
 ありがとうございました。

25

  • (中川)
  • アキンラデウォ
     
  • 今村
     
  • 石井
     
  • 岩坂
    (加藤)
  • 新鍋
     

1


  • 宇田
     
  • 清水
    (秋山)
  • チャッチュオン
     
  • 堀口
    (吉安)
  • ドリス
    (有田)
  • 島畑
     
23

リベロ:

戸江

リベロ:

、和田

20

  • (中川)
  • アキンラデウォ
     
  • 今村
    (筒井)
  • 石井
     
  • 岩坂
    (加藤)
  • 新鍋
     

2


  • 宇田
     
  • 清水
    (村上)
  • チャッチュオン
     
  • 堀口
    (吉安)
  • ドリス
     
  • 島畑
     
25

リベロ:

戸江

リベロ:

、和田

25

  • (古藤)
  • アキンラデウォ
    (加藤)
  • 今村
     
  • 石井
     
  • 岩坂
     
  • 新鍋
     

3


  • 村上
    (清水)
  • 堀口
     
  • 宇田
     
  • 島畑
     
  • チャッチュオン
     
  • ドリス
    (秋山)
20

リベロ:

戸江、座安

リベロ:

、和田

25
  • 古藤
     
  • アキンラデウォ
     
  • 今村
     
  • 石井
     
  • 岩坂
     
  • 新鍋
     

4


  • 宇田
     
  • 清水
     
  • チャッチュオン
     
  • 堀口
     
  • ドリス
    (有田)
  • 島畑
     
13

リベロ:

戸江、座安

リベロ:

、和田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 久光製薬への大声援の中でのアウェイゲームだったが、相手の攻撃に対してディフェンスが機能し、いい形でスタートを切れた。
 第2セットはサーブで相手を崩し決定率を下げ、セットを取ることができたが、第3セットではアキンラデウォ選手を止められず、リズムをつかむことができなかった。
 その後も、連続失点から相手にリードを許してしまい、波に乗れないまま敗れてしまったので、これからしっかりコンビを練習し、決定率を上げていきたい。
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 3勝1敗で、ウエスタンカンファレンス3位で確実に白星を重ねたい久光製薬スプリングスが、V1リーグで初白星をめざすPFUブルーキャッツを迎えての今季初のホームゲーム。
 第1セット、久光製薬アキンラデウォ、PFU堀口のアタックの応戦で始まった見応えある攻防は、終盤までもつれ込んだが最後はブロックポイントで久光製薬が先取した。
 第2セットも中盤まで一進一退のゲーム展開となったが、後半に入りPFUがチャッチュオンの連続アタックポイント、村上のサービスエースで点差を広げ、粘る久光製薬を突き放し、1-1のタイに戻した。
 第3セットも同じような流れの中で17-16から久光製薬が石井、アキンラデウォのアタックが炸裂。4連続得点の勢いのまま、25-20で逃げ切った。
 後がないPFUは、久光製薬に先行されて苦しい展開になりながらも、宇田、チャッチュオンの活躍や堀口のサービスエースで必死に追いかける。しかし自力に勝る久光製薬は、アキンラデウォや今村が随所にポイントを重ね、セットカウント3-1で勝利した。