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試合会場レポート

試合番号341

開催日2018/12/02

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : ウカルちゃんアリーナ(滋賀県立体育館)

観客数:2802 開始時刻:12:00 終了時刻:13:53 試合時間:1:53 主審:種元 桂子 副審:佐々木 伸子

久光製薬スプリングス

〔Western Conference〕
監督 酒井 新悟
コーチ 木場田 和希
   
通算 5 勝 1 敗
ポイント 16
3 25 第1セット
【0:22】
13 1
25 第2セット
【0:24】
18
21 第3セット
【0:31】
25
25 第4セット
【0:27】
22
第5セット
【】

デンソーエアリービーズ

〔Eastern Conference〕
監督 川北 元
コーチ 中村 祐介
   
通算 5 勝 3 敗
ポイント 15

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今週は、今シーズン初の2連戦であったが、選手たちは高い集中力で試合のスタートダッシュを切ることができた。試合の中でメンバーが代わる相手に対してブロックとディグの関係を徐々に修正できたことが、勝因の一つだったと思う。
 また、大切な場面でリザーブメンバーがいつも活躍してくれることはチームにとって非常に大きな強みだと感じている。今後も勝つことでファンの皆様とよろこびを分かち合うためにしっかりと準備していきたい。
 いつも会場に足を運んでくださるファンの皆様、盛大なご声援ありがとうございます。

25
  • 古藤
     
  • アキンラデウォ
    (田浦)
  • 今村
     
  • 石井
     
  • 岩坂
     
  • 新鍋
     

1


  • 石田
     
  • 野村
     
  • 東谷
     
  • 鍋谷
    (工藤)
  • シニアード
     
  • 田原
     
13

リベロ:

戸江

リベロ:

小口、中川

25
  • 古藤
    (中川)
  • アキンラデウォ
     
  • 今村
     
  • 石井
     
  • 岩坂
    (田浦)
  • 新鍋
     

2


  • 野村
     
  • 工藤
    (朝日)
  • 石田
    (鈴木)
  • 田原
    (中元)
  • 東谷
    (鍋谷)
  • シニアード
     
18

リベロ:

戸江

リベロ:

小口、中川

21
  • 古藤
    (中川)
  • アキンラデウォ
    (田浦)
  • 今村
    (筒井)
  • 石井
     
  • 岩坂
     
  • 新鍋
     

3


  • 中元
    (東谷)
  • 野村
     
  • 朝日
     
  • 鍋谷
    (兵頭)
  • シニアード
     
  • 田原
    (鈴木)
25

リベロ:

戸江

リベロ:

小口、中川

25
  • 古藤
     
  • アキンラデウォ
    (田浦)
  • 今村
    (筒井)
  • 石井
     
  • 岩坂
     
  • 新鍋
     

4


  • 野村
     
  • 兵頭
     
  • 東谷
    (鍋谷)
  • 田原
     
  • 朝日
     
  • シニアード
    (中元)
22

リベロ:

戸江

リベロ:

小口、中川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日は1セット目から久光のペースで試合を進められたが、途中出場の選手の活躍もあり、3セット目を取ることができた。最後まで粘り強く攻めることもできたが、まだまだ力が足りないと感じた。良い所も、悪い所も出た試合だったので、また来週の試合に向けてしっかり準備していきたい。本日は寒い中、会場に足を運んでいただきありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、両チームとも連勝中の勢いでゲームがスタートし、一進一退のゲーム展開が繰り広げられた。中盤、久光製薬スプリングスは岩坂のブロックをきっかけにゲームの主導権を握り、コートを広く使った石井や岩坂のアタックが決まり、大差でセットをものにした。
 第2セットは第1セットの勢いのまま久光は新鍋や今村のブロックがセット早々に決まり、デンソーエアリービーズの追撃を許さなかった。久光セッター古藤のツースパイク、今村のストレートアタックが決まり、安定した試合運びでこのセットも久光が連取した。
 第3セットも久光の多彩な攻撃やブロックで始まったが、デンソー野村のサービスエースをきっかけにリードを奪い、中盤からは途中出場の兵頭や東谷のアタックが決まり、このセットはデンソーが取る。
 第4セットは両チームとも外国人選手のアタックの打ち合いで一進一退の攻防が続いた。中盤、久光は岩坂のブロックや今村のアタック、アキンラデウォのブロード攻撃が決まり、点差を広げた。デンソーも高さのあるシニアードのアタックで対抗し、終盤追いついたが、最後は新鍋のサーブがデンソーのレシーブを乱し、久光が逃げ切り勝利を納めた。