試合会場レポート
試合番号629
開催日2008/03/15
V・プレミアリーグ女子 2007/08 レギュラーラウンド
会場 : 福井県営体育館
観客数:2700 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:15:18 | 試合時間:1:18 | 主審:大塚 達也 | 副審:有乗 正志 |
JTマーヴェラス
監督 | : | 寺廻 太 |
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コーチ | : | 坂本 将康 |
通算 | : | 12 勝 14 敗 |
0 | 19 | 第1セット 【0:22】 |
25 | 3 |
22 | 第2セット 【0:23】 |
25 | ||
23 | 第3セット 【0:27】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
東レアローズ
監督 | : | 菅野 幸一郎 |
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コーチ | : | 福田 康弘 |
通算 | : | 22 勝 4 敗 |
<監督コメント>
勝負どころで競り合いを制することができず黒星を喫してしまった。この試合もサーブレシーブに課題が残る試合となった。
今シーズン、競り合いの場面で自分たちのミスから崩れてしまうという反省点が浮きぼりになった。
明日のシーガルズ戦チーム一丸となって戦いますので応援の程よろしくお願いします。本日は応援ありがとうございました。
19 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
小酒
リベロ:
濱口
22 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
小酒
リベロ:
濱口
23 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
小酒
リベロ:
濱口
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
JTの速いバレーに対してサーブで崩し、ディフェンスしていくことがスタートから良くできていたと思う。
中盤のスパイク、サーブの失点という課題もしっかり修正して明日のNEC戦にチャレンジしていきたい。本日はご声援ありがとうございました。
<要約レポート>
ここまで21勝4敗と首位を快走する東レアローズとJTマーヴェラスの一戦。JTは12勝13敗で7位にいるが4位NECレッドロケッツと1勝差で、ここで2連勝すれば、セミファイナル進出の可能性もあり、負けられない一戦だ。
第1セット17?17まで競り合うも、東レ荒木のブロック・速攻の活躍で連続5得点があり、25?19で東レが取る。
第2セット東レベタニアのスパイク、荒木のブロック・速攻で東レ8?3とリードした。JTもケニー・宝来を中心としたブロックで中盤追い上げ19?18までいったが、最後も荒木の速攻が決まり25?22で東レが連取。
第3セットは後がなくなったJTは粘りを見せ、最後まで1?2点差で試合が進んだが、最後も荒木のブロックと速攻で25?23で東レがJTをふりきった。両チームともJTケニー、東レベタニアの外国人選手を中心とした
攻撃は遜色なく見ごたえがあった。勝負を分けたのは、東レ荒木・西脇の両センタープレーヤーのセンター攻撃とブロックが要所要所で決まったことだ。JTもケニー・宝来を中心としたブロック、谷口のライトからのスパイクで対抗したが、わずかに及ばなかった。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント