試合会場レポート
試合番号348
開催日2018/12/09
2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN レギュラーラウンド Eastern Conference
会場 : ひたちなか市総合運動公園総合体育館
観客数:1025 | 開始時間:11:00 | 終了時間:12:59 | 試合時間:1:59 | 主審:吉岡 奈々 | 副審:明井 寿枝 |
PFUブルーキャッツ
〔Eastern Conference〕
監督 | : | 加藤 陽一 |
---|---|---|
コーチ | : | 金子 健太郎 |
通算 | : | 0 勝 10 敗 |
ポイント | : | 2 |
1 | 20 | 第1セット 【0:31】 |
25 | 3 |
25 | 第2セット 【0:26】 |
20 | ||
23 | 第3セット 【0:26】 |
25 | ||
22 | 第4セット 【0:27】 |
25 | ||
第5セット 【】 |
KUROBEアクアフェアリーズ
〔Eastern Conference〕
監督 | : | 丸山 貴也 |
---|---|---|
コーチ | : | 武田 義也 |
通算 | : | 2 勝 8 敗 |
ポイント | : | 7 |
<監督コメント>
立ち上がり、相手のブロックが機能し、レフトの攻撃を抑えられ、決定力不足で得点に苦しんだ。
第2セットから堀口に代わって江畑を投入し、それが功を奏してセットをとることができた。
第3セットも序盤からサーブレシーブが安定し、良いリズムでプレーできたが、終盤はミスで自滅してしまった。
第4セットもコンビミスなどで攻撃の幅がなくなり、1-3で敗れ残念な結果となってしまった。
2018年のリーグ戦を振り返り、2019年のリーグ再開までにしっかりチームを立て直したい。
本日も応援ありがとうございました。
20 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
谷、和田
リベロ:
馬場
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
谷、和田
リベロ:
馬場
23 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
谷、和田
リベロ:
馬場
22 |
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第 4 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
谷、和田
リベロ:
馬場
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第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
本年最終戦ということもあり、全員でチームの特徴である守備と粘りのバレーを確認し、試合に臨みました。
第1セット、第2セットは一進一退の攻防でしたが、第3セットを取りきれたことが勝利の大きな要因でした。
まだまだミスも多く、不安定な戦いでしたので、修正し来年の試合に備えたいと思います。
今後ともご声援よろしくお願いいたします。
<要約レポート>
第1セット、両チームの好守が光り一進一退の攻防。PFUブルーキャッツは堀口のジャンプサーブを起点に連続得点を上げる。KUROBEアクアフェアリーズはアールブレヒトのブロックポイントで追い縋る。中盤、KUROBEは丸山の軟打、アールブレヒトの効果的なサーブ等で4点差をつけると、そのまま逃げ切り先取した。
第2セット、序盤からKUROBEは粘りのあるレシーブでゲームを優位に進める。中盤PFUは4本のブロックポイント、江畑の3連続得点で逆転する。終盤にはPFUが有田のサーブを起点に突き放し、セットを奪い返す。
第3セット、PFUはチャッチュオン、江畑のスパイクで得点を重ねるが、KUROBE南の速いトスにディフェンスが対応しきれず、KUROBEがセットを取り返す。
第4セット、PFUはドリス、江畑のスパイクでゲームを優位に進めるが、コンビネーションのミスが時折出て勢いに乗れない。中盤、平谷の3連続得点で勢いに乗り逆転したKUROBEは雪丸の側転パフォーマンスも飛び出し、北信越ダービーを制した。
ポイント
0
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
3