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試合会場レポート

試合番号350

開催日2018/12/09

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド Eastern Conference

会場 : ひたちなか市総合運動公園総合体育館

観客数:2145 開始時刻:15:45 終了時刻:18:08 試合時間:2:23 主審:服部 篤史 副審:佐々木 伸子

日立リヴァーレ

〔Eastern Conference〕
監督 角田 博文
コーチ 高橋 和人
   
通算 7 勝 3 敗
ポイント 15
3 25 第1セット
【0:23】
21 2
25 第2セット
【0:26】
21
20 第3セット
【0:26】
25
20 第4セット
【0:28】
25
15 第5セット
【0:21】
9

埼玉上尾メディックス

〔Eastern Conference〕
監督 吉田 敏明
コーチ 有田 沙織
   
通算 4 勝 5 敗
ポイント 12

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 2日間に渡り、ホームゲームを盛り上げて下さった皆様、寒い中会場まで足を運んで頂き、本当にありがとうございました。
 本日の埼玉上尾戦は、中盤から相手の高いブロックに苦しむ場面もありレシーブも乱れましたが、最後は持ち味としているしつこい粘りと速い攻撃で攻め続けることができたと思います。
 ホームゲームで2連勝を飾れたことが何より嬉しいです。
 沢山の方々の熱きご声援、そして大会運営にご協力して頂いた関係者の方々、2日間本当にありがとうございました。
 年内最後のリーグ戦が良いかたちで終えることができたので、年明けの試合も好スタートを切れるよう努力していきます。
 引き続きご声援の程、宜しくお願い致します。

25
  • 佐藤
     
  • 入澤
    (土井)
  • 渡邊
     
  • 長内
     
  • 堀井
     
  • 窪田
     

1


  • サンティアゴ
    (丸山)
  • 吉野
     
  • シュシュニャル
     
  • 井上
     
  • 堀江
     
  • 青柳
    (松本)
21

リベロ:

齋藤

リベロ:

山岸

25
  • 佐藤
     
  • 入澤
     
  • 渡邊
     
  • 長内
     
  • 堀井
     
  • 窪田
     

2


  • サンティアゴ
     
  • 吉野
     
  • シュシュニャル
     
  • 井上
     
  • 堀江
    (荒木)
  • 三浦
     
21

リベロ:

齋藤

リベロ:

山岸

20
  • 佐藤
     
  • 入澤
     
  • 渡邊
     
  • 長内
     
  • 堀井
    (小野寺)
  • 窪田
     

3


  • 丸山
    (松本)
  • 堀江
     
  • 井上
     
  • シュシュニャル
     
  • 吉野
     
  • サンティアゴ
     
25

リベロ:

齋藤

リベロ:

山岸

20
  • 入澤
     
  • 長内
     
  • 佐藤
     
  • 窪田
     
  • 渡邊
     
  • 堀井
    (小野寺)

4


  • 堀江
    (大室)
  • シュシュニャル
     
  • 丸山
     
  • サンティアゴ
     
  • 井上
     
  • 吉野
     
25

リベロ:

齋藤

リベロ:

山岸

15
  • 佐藤
     
  • 入澤
     
  • 渡邊
     
  • 長内
     
  • 堀井
    (小野寺)
  • 窪田
     

5


  • 丸山
    (三浦)
  • 堀江
     
  • 井上
     
  • シュシュニャル
     
  • 吉野
    (大室)
  • サンティアゴ
     
9

リベロ:

齋藤

リベロ:

山岸

<監督コメント>

 年内最後のリーグ戦に何とか勝利して来年につなげたいと試合に臨みましたが、非常に悔しい結果となりました。
 相手のセッターを中心とした速さのあるコンビネーション攻撃にいかに対応するかが課題のゲームでしたが、敗戦という結果を考えれば対応し切れなかったということでしょう。
 また、敗戦という結果以上に内容に多くの課題が認められました。
 ここまでの内容を振り返って、来年に向けて準備をしたいと思います。
 本日は寒い中、会場に足をお運びいただいての応援、本当にありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、日立リヴァーレは渡邊、埼玉上尾メディックスは堀江のサイド攻撃の応酬で始まった。中盤から窪田のライト攻撃などで突き放そうとする日立に対し、埼玉上尾はシュシュニャルのバックアタックで食い下がる。埼玉上尾は途中交代で丸山、松本を投入し流れを掴もうとするも、日立が先取する。
 第2セット、日立は入澤のブロック、クイックが連続で決まり流れを掴む。しかし埼玉上尾もシュシュニャルとサンティアゴのブロックで追いつく。中盤、日立は窪田のサーブや長内のスパイクでリードを奪うも点差は広がらない。終盤、日立にミスが重なり埼玉上尾の追い上げムードになったが、最後は渡邊のスパイクで日立がセットを連取した。
 第3セット、後のない埼玉上尾はセッター井上のテンポのいい攻撃でスタートし、その後もサンティアゴを中心とした高いブロックで日立に得点を許さない。日立は交代で入った小野寺のサーブやタイムアウトで流れを引き戻そうとするも、埼玉上尾が逃げ切った。
 第4セット、埼玉上尾は前のセットの勢いそのままに、粘り強いレシーブから得点を重ねる。埼玉上尾はシュシュニャルに、日立は渡邊、長内にトスを集め、終盤まで一進一退の攻防が続いたが、最後は日立のミスもあり埼玉上尾が連取した。
 第5セットに入ってもスパイクの打ち合いが続き、白熱の試合展開となった。渡邊の4連続サービスエースでリードを奪った日立が流れを掴み、2時間を超える試合を制した。