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試合会場レポート

試合番号354

開催日2019/01/05

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : 黒部市総合体育センター

観客数:2500 開始時刻:13:25 終了時刻:14:47 試合時間:1:22 主審:服部 篤史 副審:北村 友香

東レアローズ

〔Western Conference〕
監督 菅野 幸一郎
コーチ 越谷 章
   
通算 5 勝 4 敗
ポイント 14
3 25 第1セット
【0:25】
19 0
25 第2セット
【0:24】
18
25 第3セット
【0:27】
23
第4セット
【】
第5セット
【】

埼玉上尾メディックス

〔Eastern Conference〕
監督 吉田 敏明
コーチ 有田 沙織
   
通算 4 勝 6 敗
ポイント 12

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 新年を迎え最初のゲームを勝利することができて良かったです。年末も気持ちを切らさずにチームの課題をつぶしながら、今日のゲームに向けてしっかり準備しました。特に相手のポイントゲッターをおさえるためのブロックとディフェンスの関係と相手の高いブロックに対してのハイセットの打ち方とブロックフォローを徹底しながら粘り強くプレーをしました。また途中から出たプレーヤーの活躍で勝利することができました。
 沢山の応援ありがとうございました。

25
  • 大野
    (日高)
  • クラン
     
  • 中田
     

  • (堀川)
  • 黒後
     
  • 井上
     

1


  • 井上
    (山崎)
  • 青柳
     
  • 吉野
    (佐藤)
  • 荒木
    (椎名)
  • サンティアゴ
     
  • シュシュニャル
     
19

リベロ:

中島

リベロ:

山岸

25
  • 大野
     
  • クラン
     
  • 中田
     

  • (堀川)
  • 黒後
     
  • 井上
    (白井)

2


  • 青柳
     
  • 堀江
     
  • 井上
    (松本)
  • シュシュニャル
    (山崎)
  • 吉野
     
  • サンティアゴ
    (三浦)
18

リベロ:

中島

リベロ:

山岸

25
  • 大野
    (日高)
  • クラン
     
  • 中田
     

  • (堀川)
  • 黒後
     
  • 井上
    (白井)

3


  • シュシュニャル
    (山崎)
  • 青柳
     
  • 堀江
     
  • 吉野
     
  • サンティアゴ
     
  • 井上
    (三浦)
23

リベロ:

中島

リベロ:

山岸


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日は寒い中、多くの声援ありがとうございました。
 年が明けての初戦でしたが、第3セットこそ接戦となったものの、内容的には完敗でした。
 まずは切り換えて明日の準備をしたいと思いますが、今日の試合から何を学ぶのかは、今後のリーグ戦において重要な意味があるでしょう。
 今年も埼玉上尾メディックスの応援をよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 現在、ウエスタンカンファレンス4位の東レアローズと、イースタンカンファレンス4位の埼玉上尾メディックスとの対戦。
 第1セット、東レはクラン、埼玉上尾はシュシュニャルを中心に攻撃が組み立てられる。序盤、東レが5連続得点で8-3と主導権を握る。埼玉上尾もシュシュニャルの活躍で10-11と1点差まで迫るも、その後、東レはクラン、黒後のスパイクなどで突き放し、このセットを東レが先取する。
 第2セットも東レが先行し、埼玉上尾がシュシュニャルを中心に追いかける展開となる。このセットも東レがクランのブロック、黒後の強烈なスパイクで連取した。
 第3セットは立ち上がり、埼玉上尾が堀江の活躍で7-2と主導権を握り、16-12まで進む。しかし、そこから埼玉上尾にミスが重なると流れは変わり、東レが黒後の連続得点などで18-18と追いつき、一進一退の展開となる。東レが23-23からクレアのスパイクでマッチポイントを握ると、最後は埼玉上尾のシュシュニャルのスパイクがアウトとなり、東レがこのセットを取って勝利した。