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試合会場レポート

試合番号355

開催日2019/01/05

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : 黒部市総合体育センター

観客数:2800 開始時刻:15:45 終了時刻:17:12 試合時間:1:27 主審:森口 豊 副審:戸川 太輔

KUROBEアクアフェアリーズ

〔Eastern Conference〕
監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 2 勝 9 敗
ポイント 7
0 9 第1セット
【0:20】
25 3
16 第2セット
【0:27】
25
23 第3セット
【0:27】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

JTマーヴェラス

〔Western Conference〕
監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 8 勝 2 敗
ポイント 24

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 2019年初戦、ホームゲームということで、上位チームに対する勝利を目指しましたが、第1セットからJTのスピードあるサーブと組織的なブロックに阻まれ、思う様なプレーができず、一方的な展開になってしまいました。
 第3セットになり、やっと本来の粘りが出始めましたが、つなぎのミスなど痛い失点もあり、完敗となってしまいました。
 明日、ホームゲーム2戦目となりますが、気持ちを切り替えて頑張ります。
 今後ともご声援よろしくお願いいたします。

9
  • アールブレヒト
     
  • 平谷
    (舛田)

  •  
  • 浮島
     
  • 和才
     
  • 綿引
    (菅野)

1


  • 小川
     
  • ミハイロヴィッチ
    (橘井)

  •  
  • 田中(美)
     
  • 田中
     
  • 芥川
    (山本)
25

リベロ:

馬場

リベロ:

小幡

16

  • (丸山)
  • アールブレヒト
    (星加)
  • 和才
     
  • 平谷
     
  • 綿引
     
  • 浮島
    (白崎)

2


  • ミハイロヴィッチ
    (橘井)
  • 田中(美)
     
  • 小川
    (山本)
  • 芥川
     

  •  
  • 田中
     
25

リベロ:

馬場

リベロ:

小幡

23
  • 丸山
     
  • アールブレヒト
    (星加)
  • 平谷
     
  • 和才
     
  • 倉見
     

  • (白崎)

3


  • 小川
    (橘井)
  • ミハイロヴィッチ
     

  • (目黒)
  • 田中(美)
     
  • 田中
     
  • 芥川
    (柴田)
25

リベロ:

馬場

リベロ:

小幡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 新年明けましておめでとうございます。本年も変わらぬご声援よろしくお願い致します。
 2019年最初の試合を勝利で飾ることができ嬉しく思います。年末の皇后杯での悔しい結果をバネに選手・スタッフ全員がこの試合に向けて入念に準備してきました。
 試合中盤から不用意なミスが目立ち苦しい場面もあったが、芥川、田中(瑞)、ミハイロヴィッチら攻撃陣がしっかりと決定打を出してくれました。また来週に向けてしっかり準備をし、成長できるように精進していきたいです。
 本日は年始にも関わらず、雨の降る中会場で大きな声援を送っていただきありがとうございました。

<要約レポート>

 地元での勝利を目指す、KUROBEアクアフェアリーズとウエスタンカンファレンス2位、交流戦3位のJTマーヴェラスとの対戦。
 第1セット序盤、JT田中(瑞)のブロック、スパイクが決まりリードを広げる。KUROBEは、流れを止めるためタイムアウトを早めにとる。しかし、中盤、JT林のサーブでKUROBEのサーブレシーブが崩され、16-2までJTが一方的にリードを広げる。終盤、KUROBE浮島の連続ポイント、アールブレヒトのスパイクで追い上げをはかるが、JT田中(瑞)のスパイクが決まり、このセットJTが先取する。
 第2セットも序盤からJTは芥川のブロックでKUROBEに圧力をかけ、田中(瑞)のスパイクで11-5までリードを広げる。中盤、KUROBEは、綿引のブロックや馬場の粘り強いレシーブでJTのミスを誘い10-13まで追い上げる。その後も、途中出場のキャプテン丸山のブロック、スパイクで粘りを見せる。しかし、終盤JTは、芥川のブロード、フェイント、小幡の好レシーブから、ミハイロヴィツチのスパイクで連続得点をあげセットを連取した。
 第3セット、立ち上がりKUROBEは先発出場の丸山がブロックや大きな声でチームを引っ張る。攻撃では、平谷のスパイク、倉見のブロード、和才のスパイクで8-5の接戦に持ち込む。テクニカルタイムアウト後も、KUROBEは、アールブレヒトのスパイク、ブロックで得点を重ねる。中盤、JTは、ミハイロヴィツチのスパイクで追い着き、林のスパイクで逆転する。終盤KUROBEは、和才のスパイク、で22-23まで粘るが、最後はJT小川のダイレクトスパイク、田中(瑞)のスパイクで連続得点し、JTがこのセットを取って勝利した。