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試合会場レポート

試合番号359

開催日2019/01/12

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド Eastern Conference

会場 : サイデン化学アリーナ(さいたま市記念総合運動公園体育館)

観客数:1938 開始時刻:15:00 終了時刻:16:43 試合時間:1:43 主審:桑原 健輔 副審:渡部 菜保子

埼玉上尾メディックス

〔Eastern Conference〕
監督 吉田 敏明
コーチ 有田 沙織
   
通算 6 勝 6 敗
ポイント 18
3 15 第1セット
【0:24】
25 1
25 第2セット
【0:21】
13
25 第3セット
【0:28】
20
25 第4セット
【0:21】
10
第5セット
【】

日立リヴァーレ

〔Eastern Conference〕
監督 角田 博文
コーチ 高橋 和人
   
通算 7 勝 4 敗
ポイント 15

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 レギュラーラウンドも後半戦に入り、チームとして重要視しているホームゲーム4連戦の初戦に勝利できたことを嬉しく思います。
 勝因は、相手の正セッターが欠場した中で、サーブで崩しサイドアタッカーの攻撃を抑えられたことでしょう。
 反省点としては、ホームゲームが独特の緊張感なのか、ゲームへの入りが堅かったことです。
 明日も重要な試合になりますので、しっかりと準備して臨みたいと思います。
 本日は本当に多くの熱い応援ありがとうございました。

15
  • シュシュニャル
    (山崎)
  • サンティアゴ
     
  • 堀江
    (椎名)
  • 吉野
     
  • 丸山
    (青柳)
  • 井上
    (山口)

1


  • 窪田
     
  • 入澤
     
  • 長内
     
  • 渡邊
     
  • ヘイルマン
     
  • 小野寺
     
25

リベロ:

山岸

リベロ:

齋藤

25
  • シュシュニャル
     
  • サンティアゴ
     
  • 堀江
    (三浦)
  • 吉野
     
  • 青柳
     
  • 井上
     

2


  • 窪田
     
  • 入澤
    (堀井)
  • 長内
    (上坂)
  • 渡邊
     
  • ヘイルマン
     
  • 小野寺
     
13

リベロ:

山岸

リベロ:

齋藤

25
  • 堀江
     
  • シュシュニャル
     
  • 青柳
     
  • サンティアゴ
     
  • 井上
     
  • 吉野
    (三浦)

3


  • 入澤
    (土井)
  • 渡邊
     
  • 窪田
    (遠井)
  • 小野寺
     
  • 長内
     
  • ヘイルマン
     
20

リベロ:

山岸

リベロ:

齋藤

25
  • シュシュニャル
     
  • サンティアゴ
     
  • 堀江
     
  • 吉野
     
  • 青柳
     
  • 井上
     

4


  • 入澤
     
  • 渡邊
     
  • 遠井
     
  • 小野寺
     
  • 長内
    (上坂)
  • ヘイルマン
    (窪田)
10

リベロ:

山岸

リベロ:

齋藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 年明け初戦ということで、良いスタートを切るという意味でも勝利を掴みたかったのですが、自分達の持ち味としているものが発揮できずに敗れてしまいました。
 第1セットはヘイルマンを中心とした速い攻撃で攻めることができましたが、第2セットから流れを大きく変えられてしまい、巻き返せませんでした。
 今日の改善点を個々でしっかり整理し、明日のPFU戦に備えたいと思います。
 明日もご声援の程、よろしくお願い致します。

<要約レポート>

 ファイナル進出を目指し、レギュラーラウンド後半戦の流れを掴みたい、埼玉上尾メディックスと日立リヴァーレの一戦。
 第1セット、日立は序盤からヘイルマン、入澤の攻撃で流れを掴む。埼玉上尾はシュシュニャルを中心に攻撃を仕掛けるが、日立は入澤、窪田の堅実なブロックで流れを渡さず引き離し、25-15で先取した。
 第2セット、序盤から埼玉上尾は奮起したシュシュニャルと堀江が活躍し得点を重ね、ゲームの流れを掴む。埼玉上尾は堀江がサーブで相手を崩し、安定感ある青柳のスパイクで差を広げ、25-13でこのセットを取り返した。
 第3セット、日立・渡邊の速さある攻撃に対し、埼玉上尾は青柳、堀江を中心に応戦し一進一退の攻防が続く。中盤、埼玉上尾はシュシュニャルとサンティアゴの高さあるスパイクやブロックでじわじわとリードを広げる。日立は入澤の連続ブロックや長内のスパイクで応戦するが、埼玉上尾が25-20で連取した。
 第4セット、後がない日立は序盤からベテラン遠井がスパイクを決める。一方、埼玉上尾は井上が多彩なトス回しで相手を翻弄し、リードを広げていく。中盤以降、青柳のサービスエースやサンティアゴのブロックでゲームの流れを掴んだ埼玉上尾が、地元の大声援を武器に躍動し、新年最初のホームゲームを勝利で飾った。