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試合会場レポート

試合番号361

開催日2019/01/12

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド Western Conference

会場 : ジップアリーナ岡山(岡山県総合グラウンド体育館)

観客数:1600 開始時刻:13:05 終了時刻:15:25 試合時間:2:20 主審:種元 桂子 副審:北村 友香

岡山シーガルズ

〔Western Conference〕
監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 3 勝 8 敗
ポイント 10
3 25 第1セット
【0:22】
13 2
19 第2セット
【0:25】
25
21 第3セット
【0:31】
25
29 第4セット
【0:34】
27
15 第5セット
【0:16】
11

東レアローズ

〔Western Conference〕
監督 菅野 幸一郎
コーチ 越谷 章
   
通算 5 勝 5 敗
ポイント 15

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 リズムがある時には宮下を中心に特徴を出したが、東レも爆発的な破壊力があり、一進一退のゲーム展開となった。
 第4セットの終盤に追い上げられながらも逃げきれたことが、第5セットの良い流れのポイントになったと思う。
 前週の久光製薬戦で、第2セットの途中までいいリズムを掴みながらも上手くいかなかったことの修正ができていた。
 年明けのホームゲーム初戦でみなさんに元気を送ることができ、少しホッとしているが、気を抜くことなく、明日の試合がより楽しいゲーム展開となるようにチーム一丸となって頑張っていきたい。
 本日はたくさんの応援ありがとうございました。

25
  • 居村
     
  • 佐々木
     
  • 宮下
     
  • 渡邊
     
  • 金田
     
  • 高野
     

1


  • 井上
     
  • 黒後
    (石川)

  • (白井)
  • 中田
    (堀川)
  • クラン
     
  • 大野
    (日高)
13

リベロ:

丸山、永間

リベロ:

中島

19
  • 佐々木
     
  • 渡邊
    (楢崎)
  • 居村
     
  • 高野
     
  • 宮下
     
  • 金田
    (高柳)

2


  • 井上
    (日高)
  • 黒後
     

  •  
  • 中田
    (堀川)
  • クラン
     
  • 大野
     
25

リベロ:

丸山、永間

リベロ:

中島

21
  • 高野
    (及川)
  • 金田
    (吉田)
  • 宮下
    (長瀬)
  • 渡邊
    (宇賀神)
  • 佐々木
     
  • 居村
     

3


  • 井上
     
  • 黒後
     

  •  
  • 中田
     
  • クラン
    (堀川)
  • 大野
    (小川)
25

リベロ:

丸山、永間

リベロ:

中島

29
  • 佐々木
     
  • 渡邊
    (宇賀神)
  • 高野
     
  • 居村
     
  • 宮下
    (長瀬)
  • 金田
    (楢崎)

4


  • 井上
    (大野)
  • 黒後
     

  •  
  • 中田
     
  • クラン
    (堀川)
  • 小川
    (日高)
27

リベロ:

丸山、永間

リベロ:

中島

15
  • 居村
     
  • 佐々木
     
  • 宮下
     
  • 渡邊
     
  • 金田
     
  • 高野
    (及川)

5


  • 井上
     
  • 黒後
     

  •  
  • 中田
     
  • クラン
     
  • 小川
     
11

リベロ:

丸山

リベロ:

中島

<監督コメント>

 第1セットは相手の粘り強いディフェンスからの強打とフェイントを混ぜた攻撃に何も対応できなかった。
 第2セットから修正でき、オフェンスも機能し、セットを取ることができた。
 フルセットまでもつれたが、今日の敗因はミスが多く出たこと、特にアタックでの失点が多く出てしまった。
 たくさんの応援ありがとございました。

<要約レポート>

 ホームで勝利したい岡山シーガルズと東レアローズの一戦はフルセットにもつれ込む好ゲームとなった。
 第1セット、岡山は宮下の相手に的を絞らせないトス回しにより、佐々木、金田を中心とした攻撃で得点を重ね、セットを先取した。
 第2セット、東レがサーブから相手を崩し、クランと黒後にボールを集めて得点を重ね、セットを奪い返した。
 第3セット、序盤は岡山がリードをするも、中盤から東レがクランの活躍で逆転し、終盤の岡山の追い上げを振り切り、セットを連取した。
 第4セット、後がなくなった岡山は持ち味の好レシーブからリズムを作り、中盤までリードする。一方、東レはクラン、黒後の強烈なスパイクで終盤追いつくが、岡山は金田のスパイクが効果的に決まり29-27でこのセットを奪った。
 第5セット、両チーム一歩も引かない試合展開の中、地元の大声援に押された岡山が東レの攻撃をしっかりと繋ぎ、佐々木、金田の両エースの活躍でホームゲームを勝利で飾った。