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試合会場レポート

試合番号362

開催日2019/01/12

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : ジップアリーナ岡山(岡山県総合グラウンド体育館)

観客数:1200 開始時刻:16:22 終了時刻:18:16 試合時間:1:54 主審:佐々木 伸子 副審:國頭 亮太

JTマーヴェラス

〔Western Conference〕
監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 9 勝 2 敗
ポイント 27
3 18 第1セット
【0:26】
25 1
25 第2セット
【0:29】
22
25 第3セット
【0:23】
14
25 第4セット
【0:29】
23
第5セット
【】

デンソーエアリービーズ

〔Eastern Conference〕
監督 川北 元
コーチ 亀山 広
   
通算 6 勝 5 敗
ポイント 18

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今シーズン最大の山場であるこの2連戦の初戦で3ポイントを取れたことをうれしく思う。
 この1週間は、相手の外国人選手への対応と速いコンビに対してのディフェンスを入念に確認してきた。
 準備してきたことがしっかりとコートの中で発揮できる時とできない時があるので、もう一度振り返り、次に向けて精進していきたい。
 明日は試合会場が変わり、移動も含め難しい試合になると思うが、選手・スタッフが一丸となって臨んでいきたい。
 本日も寒い中ご来場いただき、温かいご声援ありがとうございました。

18
  • 田中
     

  • (目黒)
  • 芥川
    (柴田)
  • 小川
    (橘井)
  • 田中(美)
     
  • ミハイロヴィッチ
     

1


  • 鍋谷
     
  • 早坂
     
  • 積山
     
  • シニアード
     
  • 石田
     
  • 兵頭
    (朝日)
25

リベロ:

小幡

リベロ:

小口、中川

25
  • 田中
     

  • (目黒)
  • 芥川
     
  • 小川
     
  • 田中(美)
     
  • ミハイロヴィッチ
     

2


  • 積山
    (大竹)
  • 鍋谷
     
  • 石田
    (佐野)
  • 早坂
     
  • 兵頭
    (朝日)
  • シニアード
     
22

リベロ:

小幡

リベロ:

小口、中川

25
  • 田中
     

  •  
  • 芥川
     
  • 小川
     
  • 田中(美)
     
  • ミハイロヴィッチ
    (橘井)

3


  • 大竹
     
  • 鍋谷
     
  • 佐野
    (田原)
  • 早坂
    (石田)
  • 兵頭
    (工藤)
  • シニアード
     
14

リベロ:

小幡

リベロ:

小口、中川

25
  • 田中
    (橘井)

  •  
  • 芥川
     
  • 小川
    (柴田)
  • 田中(美)
     
  • ミハイロヴィッチ
     

4


  • 積山
     
  • 鍋谷
    (朝日)
  • 石田
     
  • 早坂
     
  • 工藤
     
  • シニアード
    (兵頭)
23

リベロ:

小幡

リベロ:

小口、中川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 年明け最初の試合ということもあり、良い準備をして挑んだが、中盤から相手サーブに崩されて思うように攻撃できず苦しい展開となった。
 良かった部分も悪かった部分も含めて、明日の試合に活かしたい。
 本日は寒い中、たくさんの方に応援していただき、ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在、ウエスタンカンファレンス2位のJTマーヴェラスと、イースタンカンファレンス2位のデンソーエアリービースの交流戦。
 第1セット、序盤は一進一退の攻防が続いた。中盤、デンソーは鍋谷のサービスエースやスパイクで得点を重ね、最後は鍋谷がスパイクを決めセットを先取した。
 第2セット、デンソーは第1セットの流れをそのまま維持し、兵頭のサーブで相手レシーブを崩しリードを広げた。デンソーのコンビミスをきっかけにJTが流れを取り戻すと、田中(美)のトスワークで攻撃陣を活かし、最後はミハイロヴィッチの強烈なスパイクでJTがセットを取り戻した。
 第3セット、デンソーは鍋谷が難しいトスを打ち切りJTのレシーブを乱すが、JTは林の効果的なスパイクで第2セットの勢いのまま制した。
 第4セット、序盤は両チームの迫力のある攻撃で長いラリーが続く。デンソーがリードを奪うも、中盤、JTはミハイロヴィッチにトスを集め連続得点により逆転。最後はデンソーにミスがあり、JTが勝利を手にした。