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試合会場レポート

試合番号363

開催日2019/01/13

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : サイデン化学アリーナ(さいたま市記念総合運動公園体育館)

観客数:1243 開始時刻:12:00 終了時刻:13:54 試合時間:1:54 主審:渡部 菜保子 副審:明井 寿枝

埼玉上尾メディックス

〔Eastern Conference〕
監督 吉田 敏明
コーチ 有田 沙織
   
通算 6 勝 7 敗
ポイント 18
1 15 第1セット
【0:22】
25 3
25 第2セット
【0:25】
19
16 第3セット
【0:26】
25
22 第4セット
【0:32】
25
第5セット
【】

トヨタ車体クインシーズ

〔Western Conference〕
監督 多治見 麻子
コーチ 印東 玄弥
   
通算 9 勝 3 敗
ポイント 26

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 本日のホームゲームに多くのご声援ありがとうございました。
 試合内容にについては非常に反省すべき点が多く、課題の残る結果でした。
 ゲームへの入りが悪すぎること、リードされる展開の戦い方など、次週に向けて修正したいと思います。
 また、レギュラーラウンドの残り試合が少なくなっていく中、接戦のセットを取りきる力が重要になるので、さらに高い意識で努力を続けます。
 来週もホームゲームになりますので、引き続き応援よろしくお願いします。

15
  • サンティアゴ
     
  • 堀江
    (佐藤)
  • 井上
    (山崎)
  • シュシュニャル
    (山口)
  • 吉野
     
  • 松本
     

1


  • ネリマン
     
  • 荒木
     
  • 高橋
     
  • 内瀬戸
     
  • 渡邊
     
  • 比金
     
25

リベロ:

山岸

リベロ:

榊原、佐藤

25
  • 堀江
     
  • シュシュニャル
     
  • 青柳
     
  • サンティアゴ
     
  • 井上
     
  • 吉野
     

2


  • 荒木
     
  • 内瀬戸
     
  • ネリマン
     
  • 比金
     
  • 高橋
    (村永)
  • 渡邊
     
19

リベロ:

山岸

リベロ:

榊原、佐藤

16
  • シュシュニャル
     
  • サンティアゴ
    (大室)
  • 堀江
    (若松)
  • 吉野
    (三浦)
  • 青柳
     
  • 井上
     

3


  • 内瀬戸
    (小田)
  • 比金
     
  • 荒木
     
  • 渡邊
     
  • ネリマン
     
  • 高橋
     
25

リベロ:

山岸

リベロ:

榊原、佐藤

22
  • 堀江
     
  • シュシュニャル
     
  • 青柳
     
  • サンティアゴ
     
  • 井上
    (山崎)
  • 吉野
    (三浦)

4


  • 内瀬戸
     
  • 比金
     
  • 荒木
     
  • 渡邊
     
  • ネリマン
     
  • 高橋
     
25

リベロ:

山岸

リベロ:

榊原、佐藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 攻撃力と高さ、勢いを持った埼玉上尾をどのようにして封じ込め、主導権を握るかが鍵となりました。
 昨日とは違ったメンバーで臨み、3ポイントを奪取したことはチームにとって大きな積み上げとなりました。
 さいたまの皆様、そしてファンの方々、本日もありがとうございました。

<要約レポート>

 交流戦無敗のトヨタ車体クインシーズとホームゲームで連勝したい埼玉上尾メディックスの交流戦。前回の対戦ではトヨタ車体がストレートで勝利している。
 第1セット、トヨタ車体はネリマンのスパイクと内瀬戸のブロックなどで主導権を握ると、中盤以降は、内瀬戸、ネリマンのバックアタック、荒木のサービスエース、高橋、渡邊のブロックなどで終始トヨタ車体の試合展開で先取した。
 第2セット、埼玉上尾はサンティアゴのブロック、シュシュニャルと堀江のスパイクなどで5連続得点し先行する。対するトヨタ車体は高橋のサーブで埼玉上尾を崩し、ネリマンのスパイクで得点を重ねる。一進一退の攻防が続いたが、埼玉上尾は吉野のスパイクで長いラリーを制し、チームに勢いをつけセットを奪い返した。
 第3セット、埼玉上尾は堀江とシュシュニャルを軸に得点を重ねたが、ネリマン、内瀬戸、荒木を中心とした多彩な攻撃パターンで攻め続けたトヨタ車体がセットを制した。
 第4セット、埼玉上尾は堀江と吉野のスパイク、トヨタ車体は高橋とネリマンのスパイクと、お互い譲らず手に汗握る試合展開が続いたが、トヨタ車体がネリマンのサービスエースと高橋のブロックなどで粘る埼玉上尾を振り切った。トヨタ車体は交流戦の全勝を守り、2019年を連勝スタートで飾った。