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試合会場レポート

試合番号364

開催日2019/01/13

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド Eastern Conference

会場 : サイデン化学アリーナ(さいたま市記念総合運動公園体育館)

観客数:1838 開始時刻:15:00 終了時刻:16:57 試合時間:1:57 主審:吉岡 奈々 副審:桑原 健輔

日立リヴァーレ

〔Eastern Conference〕
監督 角田 博文
コーチ 高橋 和人
   
通算 8 勝 4 敗
ポイント 18
3 25 第1セット
【0:28】
22 1
20 第2セット
【0:28】
25
25 第3セット
【0:24】
18
25 第4セット
【0:28】
19
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ

〔Eastern Conference〕
監督 加藤 陽一
コーチ 金子 健太郎
   
通算 0 勝 12 敗
ポイント 2

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日も沢山のご声援ありがとうございました。
 昨日の敗戦の流れを変えるべく、今日は強気に攻め続けることができました。
 2日間、正セッターの佐藤が不在のため小野寺で臨み、今日は全員で小野寺をサポートしながら戦ったので、小野寺も思い切ったトスワークで勝負することができたと思います。
 終盤での簡単なミスやサーブミス等、修正すべきことはまだまだあるので、来週の佐賀大会に備えていきます。
 引き続きご声援の程よろしくお願いいたします。

25
  • 小野寺
     
  • ヘイルマン
     
  • 渡邊
     
  • 長内
    (小池)
  • 入澤
    (土井)
  • 窪田
     

1


  • 宇田
    (吉安)
  • 清水
     
  • チャッチュオン
     
  • 江畑
     
  • ドリス
     
  • 島畑
     
22

リベロ:

齋藤

リベロ:

、和田

20
  • 小野寺
     
  • ヘイルマン
     
  • 渡邊
     
  • 長内
    (上坂)
  • 入澤
     
  • 窪田
     

2


  • 清水
     
  • 江畑
    (宇田)
  • 吉安
    (津賀)
  • 島畑
     
  • チャッチュオン
     
  • ドリス
     
25

リベロ:

齋藤

リベロ:

、和田

25
  • 小野寺
     
  • ヘイルマン
     
  • 渡邊
    (小池)
  • 長内
     
  • 入澤
     
  • 窪田
     

3


  • 吉安
    (津賀)
  • 清水
     
  • チャッチュオン
     
  • 江畑
    (宇田)
  • ドリス
     
  • 島畑
    (山下)
18

リベロ:

齋藤

リベロ:

、和田

25
  • 小野寺
     
  • ヘイルマン
    (土井)
  • 渡邊
     
  • 長内
     
  • 入澤
     
  • 窪田
     

4


  • 清水
     
  • 江畑
    (宇田)
  • 吉安
    (津賀)
  • 山下
     
  • チャッチュオン
     
  • ドリス
     
19

リベロ:

齋藤

リベロ:

、和田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 チーム全体としてサーブで攻めることを徹底したので、崩せているときは自分たちのリズムでプレーすることができました。
 一方、そうでないときにはオフェンスが単調になってしまいました。
 来週はホームゲームなので、しっかりチームを立て直し、PFUらしいバレーをして初勝利をつかみたいです。
 本日も沢山の応援をいただき、ありがとうございました。

<要約レポート>

 今シーズン2度目の対戦となる日立リヴァーレとPFUブルーキャッツの試合。
 第1セット、日立は立ち上がりから長内らの攻撃で連続ポイントをあげ勢いにのる。PFUも江畑のスパイクなどで一時は差をつめるも、日立は安定したレシーブから小野寺が繰り出す多彩な攻撃で追撃を許さない。終盤、PFUはチャッチュオンの連続ポイントなどで猛追するが一歩及ばず、日立がセットを先取した。
 第2セット、PFUは序盤にドリスが連続サービスエースを決めると、チャッチュオンや清水のブロックでさらに弾みをつける。その後もPFUがリードを保ち、セットを奪い返した。
 第3セット、日立がヘイルマンのスパイクなどで連続ポイントをあげ、リードする展開となる。PFUは中盤にセッターを山下に代え、試合の流れを変えようと試みたが、日立のヘイルマン、長内らの攻撃をとめることができず、日立がこのセットをものにした。
 第4セット、一進一退の攻防から、日立が長内のブロックや窪田のスパイクでリードする展開となる。PFUも粘りを見せ、途中交代の津賀のスパイクで同点に追いついたが、日立は逆転を許さず勝利を収めた。