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試合会場レポート

試合番号379

開催日2019/01/27

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : ジップアリーナ岡山(岡山県総合グラウンド体育館)

観客数:1000 開始時刻:16:05 終了時刻:18:05 試合時間:2:00 主審:北村 友香 副審:佐々木 伸子

東レアローズ

〔Western Conference〕
監督 菅野 幸一郎
コーチ 越谷 章
   
通算 9 勝 6 敗
ポイント 25
3 29 第1セット
【0:30】
27 1
25 第2セット
【0:29】
27
25 第3セット
【0:25】
18
26 第4セット
【0:27】
24
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ

〔Eastern Conference〕
監督 加藤 陽一
コーチ 金子 健太郎
   
通算 0 勝 16 敗
ポイント 2

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日のゲームは1セット目はお互いにサイドアウトの取り合いになり、終盤までもつれる展開になったが、両レフトが連続で決めて取ることが出来た。
 2セット目は相手が対応してきたことにより、アタックでの失点が増えてしまった。
 何とか勝つことが出来たが、アタックついては修正する必要がある。
 苦しいゲームだったが、チーム全員で勝利を掴んだことは自信になると思う。
 たくさんの応援ありがとうございました。

29
  • 大野
    (水杉)
  • クラン
     
  • 堀川
     

  •  
  • 黒後
     
  • 井上
    (日高)

1


  • チャッチュオン
     
  • 山下
    (島畑)
  • 清水
     
  • ドリス
    (宇田)
  • 江畑
    (吉安)
  • 秋山
     
27

リベロ:

中島

リベロ:

25
  • 大野
    (水杉)
  • クラン
     
  • 堀川
    (石川)

  •  
  • 黒後
     
  • 井上
    (白井)

2


  • チャッチュオン
    (堀口)
  • 山下
    (津賀)
  • 清水
     
  • ドリス
     
  • 江畑
    (島畑)
  • 秋山
     
27

リベロ:

中島

リベロ:

25
  • 大野
    (水杉)
  • クラン
    (堀川)
  • 石川
     

  •  
  • 黒後
     
  • 井上
     

3


  • 堀口
    (吉安)
  • 山下
    (島畑)
  • 清水
     
  • ドリス
    (宇田)
  • 江畑
    (津賀)
  • 秋山
     
18

リベロ:

中島

リベロ:

26
  • 大野
    (水杉)
  • クラン
    (堀川)
  • 石川
     

  •  
  • 黒後
     
  • 井上
    (白井)

4


  • 堀口
     
  • 山下
    (島畑)
  • 清水
     
  • ドリス
    (宇田)
  • 津賀
     
  • 秋山
    (高相)
24

リベロ:

中島

リベロ:


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 東レのサイド攻撃に対して準備してきたことが機能し、ブロックとディフェンスがうまくいってセット後半勝負に持ち込むことが出来た。
 2段トスの短いボールも決めきって自分達のリズムでプレーすることも出来たが、最終的に点を取り切れず、悔しい結果となってしまった。
 来週はホームゲームなので、今週の試合で出来たことを活かして良い結果につなげたい。
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 初勝利を飾りたいPFUブルーキャッツと上位に残るためにも負けられない東レアローズとの対戦。
 第1セット、序盤から一進一退の攻防が続いた。中盤、東レは黒後の連続ポイントで流れを掴み、その勢いのまま終盤を迎えたかったが、PFUもチャッチュオンを中心に攻撃を組み立て、簡単には流れを渡さなかった。終盤までも一進一退の攻防を繰り広げ、デュースとなるが、東レは黒後にトスに集め接戦を制した。
 第2セット、前のセットの勢いのまま、セッター関が繰り出す多彩なトスワークによる攻撃で序盤リードを広げた。しかしPFUは秋山、ドリスの強気な攻撃とリベロ谷を中心とした堅い守りで粘りをみせ、終盤に逆転し、PFUがセットを奪い返した。
 第3セット、序盤から緩急をつけた多彩な攻撃をみせた東レがPFUの守りを崩していった。PFUも粘りのレシーブで繋ぎ、秋山、堀口の攻撃で追い上げるが最後まで東レのペースで試合が進んでいき、セットを奪った。
 互いに譲らない展開が続いた第4セット、東レは黒後、クランの力強い攻撃がさえ得点を重ねた。PFUも清水、秋山、堀口、津賀の攻撃で得点を重ねていき終盤まで互いに点を取り合う展開となったが、最後は関のサービスエース、石川のスパイクで東レが3―1で勝利した。