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試合会場レポート

試合番号383

開催日2019/01/26

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : ジップアリーナ岡山(岡山県総合グラウンド体育館)

観客数:1800 開始時刻:13:00 終了時刻:14:28 試合時間:1:28 主審:森口 豊 副審:山本 晋五

岡山シーガルズ

〔Western Conference〕
監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 6 勝 8 敗
ポイント 19
3 25 第1セット
【0:24】
19 0
25 第2セット
【0:30】
20
25 第3セット
【0:28】
22
第4セット
【】
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

〔Eastern Conference〕
監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 2 勝 13 敗
ポイント 7

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 KUROBEとは先々週に続いての対戦だったので、前回のストレート勝ちが受け身や気負いにつながらないことを考えながらやってきた。
 セッター宮下を中心に、攻撃のバリエーションが少しずつ積み上げられてきたことで、競い合う時間はあったが競り勝つことが出来た。
 明日のゲームも更に集中力を高くし、全員で勢いのあるチーム作りを目指して頑張りたい。
 本日は大変寒い中、たくさんの勢い、ご声援ありがとうございました。
 明日もよろしくお願いします。

25
  • 居村
     
  • 佐々木
     
  • 宮下
     
  • 渡邊
    (及川)
  • 金田
    (吉岡)
  • 高野
    (川島)

1


  • 白崎
    (南)
  • 雪丸
     
  • 和才
     
  • 平谷
    (白岩)
  • アールブレヒト
     
  • 丸山
     
19

リベロ:

丸山、永間

リベロ:

馬場

25
  • 佐々木
     
  • 渡邊
     
  • 居村
    (及川)
  • 川島
    (楢崎)
  • 宮下
     
  • 金田
     

2



  • (浮島)
  • 雪丸
    (星加)
  • 和才
     
  • 平谷
     
  • アールブレヒト
     
  • 丸山
    (白崎)
20

リベロ:

丸山、永間

リベロ:

馬場

25
  • 高野
    (及川)
  • 佐々木
     
  • 宮下
     
  • 渡邊
     
  • 金田
    (楢崎)
  • 居村
    (山口)

3



  •  
  • 雪丸
    (倉見)
  • 和才
     
  • 平谷
    (白岩)
  • アールブレヒト
     
  • 丸山
    (浮島)
22

リベロ:

丸山、永間

リベロ:

馬場


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 先々週に引き続き、岡山のホームゲーム。チームの連敗を止めるべく臨みました。
 シーガルズは非常に粘り強く、ディフェンスからオフェンスへの展開が速いので、その動きに対応する為の練習をしてきましたが、1セット目前半から自分達のリズムが作れず、完敗となりました。
 2セット目に入り、徐々に効果的なサーブで相手を崩すことが出来ましたが、最後は粘り切れませんでした。
 3セット目は競り合いになったものの、最後はこちらのスパイクミスで敗戦となりました。
 本日の試合をしっかりチェック、修正し、次週のトヨタ車体戦の準備をしたいと思います。
 今後ともご声援よろしくお願い致します。

<要約レポート>

 共に勝ってポイントを重ねたい、岡山シーガルズとKUROBEアクアフェアリーズの一戦。
 第1セット、序盤から岡山の攻守がかみあい、佐々木、金田の活躍により、20-11と突き放す。KUROBEも平谷のアタックと丸山のサービスエースなどで20-17と追い上げるも、岡山は途中交代で入った吉岡が活躍し、岡山がセットを先取した。
 第2セット、序盤から両チーム一進一退の攻防が繰り広げられるが中盤、岡山が抜け出した。その後、交代で入った浮島の活躍でKUROBEが19-19と追いつくが、岡山は勝負所で佐々木、渡邊が活躍し、第2セットも連取した。
 第3セット、岡山は宮下が相手に的を絞らせないトスワークで序盤から抜け出すが、KUROBEは平谷と浮島を中心に徐々に追い上げる。終盤、岡山は渡邊のライトからの攻撃が思うように決まり、追いすがるKUROBEを振り切り、ストレートで岡山がホームゲームを勝利した。