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試合会場レポート

試合番号386

開催日2019/02/02

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド Eastern Conference

会場 : いしかわ総合スポーツセンター

観客数:776 開始時刻:13:00 終了時刻:14:56 試合時間:1:56 主審:佐々木 伸子 副審:服部 篤史

PFUブルーキャッツ

〔Eastern Conference〕
監督 加藤 陽一
コーチ 金子 健太郎
   
通算 0 勝 17 敗
ポイント 2
1 19 第1セット
【0:26】
25 3
15 第2セット
【0:26】
25
25 第3セット
【0:25】
22
15 第4セット
【0:23】
25
第5セット
【】

埼玉上尾メディックス

〔Eastern Conference〕
監督 吉田 敏明
コーチ 有田 沙織
   
通算 10 勝 7 敗
ポイント 28

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 序盤はサーブレシーブからの攻撃が上手くいき、自分達のリズムでプレー出来たが、第1セットの終盤からセカンドボールの質が悪くなり、決定率が下がってしまった。
 第2セット以降、サーブで前後に揺さぶったが、自分達のオフェンスが機能せず、ゲームを落としてしまった。
 今日が今シーズン最後のホームゲームでしたが、最後まで応援ありがとうございました。残り試合も、最後までしっかり戦います。

19
  • ドリス
     
  • 秋山
     
  • 山下
    (津賀)
  • 江畑
    (島畑)
  • チャッチュオン
     
  • 清水
    (宇田)

1


  • サンティアゴ
     
  • 吉野
     
  • シュシュニャル
     
  • 井上
     
  • 堀江
     
  • 青柳
     
25

リベロ:

リベロ:

山岸

15
  • ドリス
     
  • 秋山
    (堀口)
  • 山下
     
  • 江畑
    (津賀)
  • チャッチュオン
    (高相)
  • 清水
     

2


  • シュシュニャル
    (山崎)
  • サンティアゴ
     
  • 堀江
     
  • 吉野
     
  • 青柳
     
  • 井上
    (山口)
25

リベロ:

リベロ:

山岸

25
  • チャッチュオン
     
  • 山下
    (津賀)
  • 清水
    (吉安)
  • ドリス
     
  • 江畑
    (島畑)
  • 秋山
     

3


  • サンティアゴ
     
  • 吉野
    (荒木)
  • シュシュニャル
     
  • 井上
     
  • 堀江
     
  • 青柳
     
22

リベロ:

リベロ:

山岸

15
  • チャッチュオン
    (堀口)
  • 山下
     
  • 清水
    (吉安)
  • ドリス
     
  • 江畑
    (津賀)
  • 秋山
    (高相)

4


  • 吉野
     
  • 井上
    (三浦)
  • サンティアゴ
     
  • 青柳
    (丸山)
  • シュシュニャル
     
  • 堀江
    (大室)
25

リベロ:

リベロ:

山岸


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 レギュラーラウンドが残り少なくなっていく中で、3ポイントを獲得できたことは素直に良かったと思います。
 チームは何とか東地区の首位をキープしている状況ですが、西地区であれば下位グループという現実を忘れてはならないでしょう。次週からの2試合は交流戦で西地区のチームとの対戦となりますので、ファイナル8以降の戦いを含めてしっかりと準備をしたいと思います。
 本日も多くの声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 ホームで初勝利を収めたいPFUブルーキャッツが、現在首位の埼玉上尾メディックスを迎えての一戦。
 第1セット、PFUはチャッチュオンのサービスエースから6-1とリード。埼玉上尾に追いつかれるも、早めのタイムアウトで接戦とするが、埼玉上尾が突き放しこのセットを奪う。
 第2セット、互いの堅守で一進一退。しかし、埼玉上尾はシュシュニャルのスパイク、ブロック、サービスエースで点差を広げると、このセットも埼玉上尾が奪う。
 第3セット、PFUはドリス、チャッチュオンの強打で加点するが、細かなミスで乗り切れない。ドリスの強打でリードすると、リリーフサーバー島畑が相手を崩し、セットポイントを奪う。
 第4セット、安定感に欠けるPFUは、途中交代した堀口、高相、吉安がプレーで盛り上げる。埼玉上尾は井上の安定したトスから着実に加点。点差を広げてこのセットを奪い返し、勝利した。