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試合会場レポート

試合番号387

開催日2019/02/02

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : 刈谷市総合運動公園体育館(ウィングアリーナ刈谷)

観客数:2156 開始時刻:12:00 終了時刻:13:27 試合時間:1:27 主審:明井 寿枝 副審:吉岡 奈々

トヨタ車体クインシーズ

〔Western Conference〕
監督 多治見 麻子
コーチ 林 謙人
   
通算 11 勝 6 敗
ポイント 33
3 25 第1セット
【0:26】
18 0
25 第2セット
【0:21】
13
25 第3セット
【0:27】
18
第4セット
【】
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

〔Eastern Conference〕
監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 2 勝 14 敗
ポイント 7

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 まずは始めに盛大なホームゲームの中で戦える環境をつくって頂いたファンの皆様に感謝の気持ちを伝えたいです。
 ベンチ入りの全選手が出場し、先発も途中出場の選手も活躍することができて嬉しく思います。
 見ているファンの方々に楽しさをお届けできるよう、更に精進して参ります。

25
  • ネリマン
     
  • 荒木
     
  • 高橋
     
  • 村永
    (藪田)
  • 渡邊
     
  • 比金
     

1



  • (白崎)
  • 雪丸
    (白岩)
  • 和才
     
  • 平谷
     
  • アールブレヒト
    (舛田)
  • 丸山
     
18

リベロ:

榊原、安井

リベロ:

馬場

25
  • 高橋
     
  • ネリマン
    (金本)
  • 渡邊
    (杉)
  • 荒木
     
  • 比金
    (山上)
  • 村永
    (志智)

2



  • (白崎)
  • 雪丸
    (舛田)
  • 和才
    (白岩)
  • 平谷
     
  • アールブレヒト
    (星加)
  • 丸山
     
13

リベロ:

榊原、安井

リベロ:

馬場

25
  • ネリマン
     
  • 荒木
     
  • 高橋
    (小田)
  • 村永
    (志智)
  • 渡邊
     
  • 山上
     

3


  • 白崎
     
  • 雪丸
    (星加)
  • 白岩
    (和才)
  • 平谷
     
  • アールブレヒト
     
  • 丸山
    (浮島)
18

リベロ:

榊原、安井

リベロ:

馬場


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 連敗脱出を目指し、チーム一丸となって臨んだ試合。出だしは非常によく、自分たちのリズムをつかみ主導権を握りましたが、相手の荒木選手の2連続サービスエースで浮足立ってしまいました。
 第2セットはスタートから相手のペースで離され、第3セットも中盤までは競ったものの要所でサーブレシーブの乱れからスパイクが決まらず完敗となりました。本日の内容をチェック修正し、レギュラーラウンド残り4試合を全力で戦いたいと思います。
 今後ともご声援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 KUROBEアクアフェアリーズとトヨタ車体クインシーズの試合はストレートでトヨタ車体が勝利した。
 第1セット、序盤4連続得点を取り合う形で始まったこのセットはトヨタ車体の荒木が大事なところでサーブやブロックを決めたのがとても印象的だった。さらに相手のディフェンスのウィークポイントを狙い自チームがチャンスとして確実に点を重ねるリズムを作った。また、比金が丁寧なトスワークからネリマンを軸に攻撃を組み立てた。KUROBEは平谷・和才の両エースがテンポよく攻撃を決め、リズムが作ったが、15-15以降トヨタ車体・比金のサーブから15-19と一気に離すと、相手のミスや、ネリマンのアタックが決まり、最後は渡辺がアタックを決め先取する。
 第2セットはトヨタ車体・荒木とネリマンのブロックや比金のサーブなど8連続得点で始まった。その後は連携も良くアタッカー陣も伸び伸びと決め、序盤の勢いそのままに連取する。KUROBEはサーブレシーブが返らず、また攻撃も苦しいセットだった。
 第3セット、トヨタ車体はこのセット先発出場の山上が攻撃的なトス回しで試合を組み立た。序盤こそKUROBEと競り合ったが、荒木のブロックからネリマン・高橋の攻撃が決まり点差を広げる。最後は小田のライトからの攻撃が決まり、勝利を掴んだ。
 KUROBEはメンバーを代えて流れを変えようとしたが、ホームの勢いや相手の攻撃に押し切られ、自分たちの攻撃が出来なかった。