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試合会場レポート

試合番号396

開催日2019/02/09

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : 黒部市総合体育センター

観客数:2050 開始時刻:15:30 終了時刻:17:03 試合時間:1:33 主審:中山 健 副審:森口 豊

KUROBEアクアフェアリーズ

〔Eastern Conference〕
監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 2 勝 15 敗
ポイント 7
0 20 第1セット
【0:24】
25 3
23 第2セット
【0:31】
25
22 第3セット
【0:25】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

久光製薬スプリングス

〔Western Conference〕
監督 酒井 新悟
コーチ 大久保 茂和
   
通算 16 勝 2 敗
ポイント 46

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 ホームゲーム最終週で何とか勝利すべく臨んだ試合でした。久光製薬スプリングスはブロックの高さとスパイクのパワーがあるチームですので、こちらはセッターのトスワークと、アタッカーの工夫が必要と考えていました。要所要所で思う様な展開もありましたが、リズムに乗りかけた時のサーブミスなども多く、競り合いになったものの、最終的には20点以降点が取れず0-3の完敗となりました。
 明日はホーム最終戦となりますので、本日の内容をチェック、修正し準備したいと思います。
 今後ともご声援よろしくお願いいたします。

20
  • アールブレヒト
    (白岩)
  • 平谷
     
  • 白崎
     
  • 丸山
    (浮島)
  • 和才
     
  • 雪丸
    (星加)

1


  • 新鍋
     
  • 岩坂
    (加藤)
  • 石井
     
  • 今村
    (筒井)
  • アキンラデウォ
     
  • 古藤
    (野本)
25

リベロ:

馬場

リベロ:

戸江

23
  • アールブレヒト
     
  • 平谷
    (白岩)
  • 白崎
     
  • 丸山
     
  • 和才
     
  • 雪丸
    (星加)

2


  • 新鍋
     
  • 岩坂
    (加藤)
  • 石井
     
  • 今村
    (筒井)
  • アキンラデウォ
     
  • 古藤
    (栄)
25

リベロ:

馬場

リベロ:

戸江

22
  • アールブレヒト
    (白岩)
  • 平谷
     
  • 白崎
     
  • 丸山
    (浮島)
  • 和才
     
  • 雪丸
     

3


  • 新鍋
     
  • 岩坂
    (加藤)
  • 石井
     
  • 今村
    (筒井)
  • アキンラデウォ
     

  • (野本)
25

リベロ:

馬場

リベロ:

戸江


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 積雪の中、行われた黒部大会、KUROBEアクアフェアリーズのホームゲームということもあり、寒さに負けないほどの熱い雰囲気の中で試合が出来たことは大変有難く思います。
 今日の試合は、粘り強い相手の守備に苦しめられる時もありましたが、こちらの攻撃をゆるめる事なく、終始攻め続けれたことが大きな勝因の一つだと思います。
 レギュラーラウンドも残り2戦となりました。あと2戦、ファイナルラウンドに向けてよりよいチームにしていくためにもしっかりと戦い抜きたいと思います。
 明日も変わらぬご声援、よろしくお願いします。

<要約レポート>

 現在、ウエスタンカンファレンス首位の久光製薬スプリングスと、イースタンカンファレンス5位のKUROBEアクアフェアリーズとの対戦。KUROBEのホームゲームとあって、試合前から応援団は「オラがチーム」の勝利を願い熱い声援で盛り上がっている。
 第1セット、立ち上がり久光製薬が連続得点で6-1とリードし主導権を握る。そこからKUROBEが和才、平谷のスパイクで徐々に得点を重ね15-14と逆転に成功する。しかし、久光製薬がすぐに岩坂、今村のスパイクなどで再逆転するとそのままKUROBEを突き放しセットを先取した。
 第2セット、序盤は1点を争う接戦となったが、KUROBEが9-10から平谷のスパイクなどで5連続得点し14-11とリードし流れを掴んだかに見えた。しかし、ここから久光製薬は今村、アキンラデウォのスパイクなどで19-19と追い着き、終盤も接戦となる。23-23から久光製薬の岩坂、今村が連続でスパイクを決めセットを連取した。
 第3セット、久光製薬が9-10から石井、アキンラデウォのスパイクで15-11と逆転するも、そこからKUROBEに4連続得点で追い着かれて、このセットも終盤まで接戦となる。久光製薬が22-21から石井、アキンラデウォが連続でスパイクを決めKUROBEを突き放し、このセットも取り勝利した。