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試合会場レポート

試合番号397

開催日2019/02/09

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : ウカルちゃんアリーナ(滋賀県立体育館)

観客数:1634 開始時刻:13:00 終了時刻:14:54 試合時間:1:54 主審:明井 寿枝 副審:服部 篤史

東レアローズ

〔Western Conference〕
監督 菅野 幸一郎
コーチ 竹尾 龍慶
   
通算 11 勝 7 敗
ポイント 32
3 25 第1セット
【0:28】
21 1
25 第2セット
【0:21】
17
14 第3セット
【0:27】
25
25 第4セット
【0:29】
22
第5セット
【】

埼玉上尾メディックス

〔Eastern Conference〕
監督 吉田 敏明
コーチ 蓑輪 貴幸
   
通算 10 勝 8 敗
ポイント 28

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日の試合は連勝中の相手であり、攻撃力は高いチームなのでそれをどう抑えることができるかをチームで確認しながらゲームに臨みました。ゲームの入りはよく、ブロックとディグの関係が機能した。特にブロックで相手にプレッシャーを与えることができた。大事なゲームで3ポイントを取ることができたことは良かったが、良い時と悪い時の差が大きいので、波をなくして行きたい。たくさんの応援ありがとうございました。

25
  • 大野
    (水杉)
  • クラン
     
  • 石川
     

  •  
  • 黒後
     
  • 井上
     

1


  • 吉野
     
  • 井上
     
  • サンティアゴ
     
  • 青柳
    (三浦)
  • シュシュニャル
     
  • 堀江
    (佐藤)
21

リベロ:

中島

リベロ:

山岸

25
  • 大野
    (水杉)
  • クラン
     
  • 石川
     

  •  
  • 黒後
     
  • 井上
    (白井)

2


  • サンティアゴ
     
  • 吉野
     
  • シュシュニャル
    (山口)
  • 井上
     
  • 佐藤
    (堀江)
  • 三浦
    (松本)
17

リベロ:

中島

リベロ:

山岸

14
  • 大野
    (水杉)
  • クラン
    (杉原)
  • 石川
    (堀川)

  •  
  • 黒後
     
  • 井上
     

3


  • 青柳
     
  • 堀江
     
  • 井上
     
  • シュシュニャル
     
  • 吉野
     
  • サンティアゴ
    (大室)
25

リベロ:

中島

リベロ:

山岸

25
  • 大野
    (水杉)
  • クラン
     
  • 石川
    (堀川)

  •  
  • 黒後
     
  • 井上
    (白井)

4


  • 井上
    (三浦)
  • 青柳
    (荒木)
  • 吉野
     
  • 堀江
    (大室)
  • サンティアゴ
     
  • シュシュニャル
     
22

リベロ:

中島

リベロ:

山岸


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 レギュラーラウンド残り3試合となって、前回、非常に悔しい負け方をした相手との試合でしたが、残念な結果となってしまいました。第2セットまでの内容を考えれば、そのまま押し切られてもおかしくない展開でしたが、そこから第3セットを奪い第4セットも接戦に持ち込む粘りを見せたことは評価できると思います。ただ、ファイナル8の戦いを考えると、その接戦で勝つ力が必要なことは明らかでしょう。残り2戦、全力を尽くします。本日は寒い中多くの声援本当にありがとうございました。

<要約レポート>

 ホーム開催となる東レアローズと埼玉上尾メディックスの対戦は、第1セット序盤は両チームともに着実に得点を重ね、13-13となる。中盤以降、東レ大野のブロックとクランのアタックでリードを広げる。埼玉上尾はシュシュニャルのアタックで善戦するも、東レの高いブロックが機能し、このセットを東レが取る。
 第2セット、東レの勢いはそのままに、中盤での大野の3連続ブロックで18-11とリードを広げる。東レは勢いを維持したまま、このセットも連取した。
 第3セット、埼玉上尾は吉野のディグとアタックの活躍もあり、6-0とリードする。両チームのアタックの打ち合いとなるが、序盤のリードを保ったまま埼玉上尾がこのセットを取る。
 第4セット、東レのクランと埼玉上尾のシュシュニャルの活躍で、両チームともサイドアウトを繰り返し、互いに譲らない一進一退の攻防が続く。最後は東レのクランが3連続得点をあげ、東レがこの試合をものにした。