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試合会場レポート

試合番号451

開催日2019/03/30

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   ファイナル3

会場 : 島津アリーナ京都

観客数:1600 開始時刻:15:08 終了時刻:17:33 試合時間:2:25 主審:森口 豊 副審:高橋 宏明

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 竹尾 龍慶
   
通算 0 勝 1 敗
2 25 第1セット
【0:25】
20 3
24 第2セット
【0:29】
26
25 第3セット
【0:27】
22
18 第4セット
【0:31】
25
15 第5セット
【0:21】
17

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 井上 裕介
   
通算 1 勝 0 敗

    

【 】内はセット時間

()内は交代選手

<監督コメント>

 3シーズンぶりのファイナル3で失うものはないのでやるべきことをして、思い切ってプレーすることを共有しながら臨んだ。
 お互いサーブで攻めて、ディフェンスから切り返してラリーを取る形になり、フルセットまでもつれたが最後ミスが続いてしまった。
 明日もあるので、気持ちを切り替え、しっかり準備していきたい。
 沢山の応援ありがとうございました。

25
  • 大野
    (白井)
  • クラン
     
  • 中田
    (堀川)

  •  
  • 黒後
     
  • 井上
    (杉原)

1


  • 芥川
    (柴田)
  • 田中
     
  • 田中(美)
     

  • (目黒)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • カムンタラー
    (橘井)
20

リベロ:

水杉

リベロ:

小幡

24
  • 大野
    (白井)
  • クラン
     
  • 中田
    (堀川)

  •  
  • 黒後
     
  • 井上
    (杉原)

2


  • 芥川
     
  • 田中
     
  • 田中(美)
     

  • (目黒)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • カムンタラー
    (橘井)
26

リベロ:

水杉

リベロ:

小幡

25
  • 大野
    (白井)
  • クラン
     
  • 中田
    (堀川)

  •  
  • 黒後
     
  • 井上
    (杉原)

3


  • 芥川
    (橘井)
  • 田中
     
  • 田中(美)
     

  • (目黒)
  • ミハイロヴィッチ
    (ヒックマン)
  • カムンタラー
     
22

リベロ:

水杉、中島

リベロ:

小幡

18
  • 大野
    (小川)
  • クラン
     
  • 中田
    (石川)

  •  
  • 黒後
     
  • 井上
    (白井)

4


  • 芥川
     
  • 田中
     
  • 田中(美)
     

  • (目黒)
  • ミハイロヴィッチ
    (ヒックマン)
  • カムンタラー
    (橘井)
25

リベロ:

水杉、中島

リベロ:

小幡

15
  • 大野
    (白井)
  • クラン
     
  • 中田
    (堀川)

  •  
  • 黒後
     
  • 井上
    (杉原)

5


  • 田中(美)
     
  • 芥川
    (橘井)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 田中
     
  • カムンタラー
    (柴田)

  • (目黒)
17

リベロ:

水杉、中島

リベロ:

小幡

<監督コメント>

 ファイナル3の大事な1戦目であったが、フルセットのぎりぎりでの試合を勝ちきることができて、とても嬉しく思う。
 ファイナル8最終週での連敗を重く受け止め、入念に準備してきた1週間であった。
 特に相手の強力な攻撃陣に対してのディフェンスを徹底して行ってきた。まだディグが上がると思うので明日に向けて修正し、試合に臨みたい。
 本日の勝利は大きなことだが、今一度気を引き締め、全員が一丸となって戦いたい。
 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、序盤から接戦が続いたが、8-8の同点からサービスエース、クイックなどで4連続得点をするとそのまま点差を保ち、東レアローズが25-20でセットを取った。
 第2セット、中盤に突き放したJTマーヴェラスがそのままセットを取ると思われた。しかし、東レの両レフトが粘り強く攻撃を行い、24-24の同点になる。緊迫した展開になったが、最後は26-24でJTがセットを取った。
 第3セット、互いに突き放すことができず終盤までもつれ込む。東レが18-19の場面から両レフトが効果的にスパイクで得点を取り抜け出すとセットを25-22で取った。
 第4セット、序盤は東レのペース。JTが中盤に追いつきその後、一進一退の攻防が続いたが、終盤にJTがミハイロヴィッチのスパイクや、橘井の効果的なサーブによって連続得点を取り、セットを25-18でJTが取った。
 第5セット、終盤に東レが3点差をつけこのまま試合を決めるかと思われたが、JTは田中(瑞)のスパイクなどで14-14に追いた。最後は、JTのミハイロヴィッチがスパイクを決め17-15でセットを取り、セットカウント3-2でこの試合を制した。