ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号148

開催日2018/12/01

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場

観客数:1480 開始時刻:13:00 終了時刻:14:50 試合時間:1:50 主審:高橋 宏明 副審:森口 豊

FC東京

監督 ロディ アレッサンドロ
コーチ 坂本 将康
   
通算 3 勝 7 敗
ポイント 9
1 17 第1セット
【0:22】
25 3
25 第2セット
【0:26】
18
21 第3セット
【0:24】
25
22 第4セット
【0:29】
25
第5セット
【】

サントリーサンバーズ

監督 荻野 正二
コーチ 酒井 大祐
   
通算 9 勝 1 敗
ポイント 26

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 本日の戦いは、これまでの試合の中で一番良かったと思います。サントリーに対して、どのセットも厳しい状況ではあったが、ムセルスキーをはじめ良く戦ったと思います。
 本日は、沢山の応援ありがとうございました。明日も応援よろしくお願いします。

17
  • 栗山
    (玉宅)
  • 手塚
    (野瀬)
  • 山田(要)
    (佐藤)
  • 長友
     
  • デロッコ
     
  • 小田嶋
     

1


  • 栗山
    (喜入)
  • 大宅
     
  • 鈴木
    (秦)
  • 塩田
     
  • ムセルスキー
    (小川)
  • 藤中(謙)
     
25

リベロ:

リベロ:

鶴田

25
  • 山田(要)
    (佐藤)
  • 栗山
    (玉宅)
  • デロッコ
     
  • 手塚
    (野瀬)
  • 小田嶋
     
  • 長友
     

2


  • 栗山
    (喜入)
  • 大宅
     
  • 鈴木
    (米山)
  • 塩田
     
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
18

リベロ:

リベロ:

鶴田

21
  • 栗山
    (玉宅)
  • 手塚
    (野瀬)
  • 山田(要)
    (佐藤)
  • 長友
     
  • デロッコ
     
  • 小田嶋
     

3


  • 藤中(謙)
     
  • ムセルスキー
     
  • 塩田
    (星谷)
  • 鈴木
     
  • 大宅
    (小川)
  • 栗山
     
25

リベロ:

リベロ:

鶴田

22
  • 山田(要)
     
  • 栗山
    (玉宅)
  • デロッコ
     
  • 手塚
    (野瀬)
  • 小田嶋
     
  • 長友
    (佐藤)

4


  • 栗山
    (喜入)
  • 大宅
     
  • 鈴木
     
  • 小野
     
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
25

リベロ:

リベロ:

鶴田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 スタートは良かったが、第2セットにFC東京の技のあるプレーや、勢いにチームが引いてしまった。
 第3セットからは、控えの選手の活躍もあり落ち着いてプレーをすることができた。
 明日も、しっかりと戦いたいと思います。
 本日は、応援ありがとうございます。

<要約レポート>

 第1レグを8勝1敗のサントリーサンバーズと、第2レグをホームゲームでスタートし巻き返しをしたいFC東京との一戦。
 第1セットの序盤はFC東京の長友と、サントリーのムセルスキーが、互いに点を取り合うことから始まった。中盤サントリー栗山、鈴木のスパイクがことごとくFC東京のコートに決まる。FC東京も負けじとデロッコが反撃するも、サントリー大宅の効果的なサービスエースが決まると、これに続けとばかりにムセルスキー、栗山のスパイクが炸裂しセットを先取した。
 第2セット、FC東京・手塚のスパイクやサービスエースが決まり、さらにデロッコのブロック、長友のスパイクでリードする。サントリーはムセルスキーのスパイクで活路を見出そうとするが、FC東京・長友がブロックを決め、第2セットを奪い返す。
 第3セット、中盤まで一進一退の攻防が続いたが、サントリームのムセルスキー、鈴木のスパイクが決まる。さらに、サントリーの大宅の巧みなトス回しで鈴木、星谷の速攻がきまり、第3セットを取った。
 第4セット、サントリー藤中のスパイクで点を重ねると、FC東京・長友もスパイクで点を重ねる一進一退であったが、サントリー栗山のバックアタックから流れがサントリーに傾く。さらにムセルスキーのブロック、藤中のスパイクが決まる。FC東京も手塚、デロッコのスパイクで追いすがるが、サントリー小野のブロックで阻止し、セットカウント3-1でサントリーが勝利した。