試合会場レポート
試合番号149
開催日2018/12/01
2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レギュラーラウンド
会場 : 駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場
観客数:1100 | 開始時刻:16:00 | 終了時刻:17:29 | 試合時間:1:29 | 主審:桑原 健輔 | 副審:千代延 靖夫 |
パナソニックパンサーズ
監督 | : | 川村 慎二 |
---|---|---|
コーチ | : | 古田 博幸 |
通算 | : | 9 勝 1 敗 |
ポイント | : | 27 |
3 | 27 | 第1セット 【0:35】 |
25 | 0 |
25 | 第2セット 【0:23】 |
19 | ||
25 | 第3セット 【0:25】 |
18 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
VC長野トライデンツ
監督 | : | 笹川 星哉 |
---|---|---|
コーチ | : | アーマツ マサジェディ |
通算 | : | 1 勝 9 敗 |
ポイント | : | 3 |
<監督コメント>
スタートからミスが目立ち、第1セットは苦しい戦いとなった。
第2セットは、サーブで相手を崩しコンビバレーが出来たと思います。
今後は、今日の第1セットのような試合展開とならないために、今一度、気持ちを引き締めて明日の試合に挑みたい。
本日は、沢山のご声援ありがとうございました。
27 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
伊賀
リベロ:
山本
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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19 |
リベロ:
伊賀
リベロ:
山本
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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18 |
リベロ:
伊賀
リベロ:
山本
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
第1セットは非常に良い流れとなり、先行する形で行けたが、マッチポイントを取ってからの連続失点で取れなかったことが、第2・3セットにも響いてしまった。
悔しい結果となってしまったが、気持ちを切り替えて明日を迎えたいと思います。
東京まで応援に来てくださり、本当にありがとうございました。
<要約レポート>
パナソニックパンサーズとVC長野トライデンツの試合
第1セット、序盤からVC長野は小林、栗木、パナソニックはクビアク、大竹のアタックで一進一退の攻防が続く。中盤、VC長野は小林の3連続アタックからリードし終盤を迎えるが、パナソニックもクビアクのアタック、白澤のブロックでデュースに追いつき、勢いそのままでパナソニックが先取する。
第2セット、スタートから深津、山内を出したパナソニックは序盤からリズムに乗りクビアク、福澤、大竹の切れの良いアタックでリードしそのまま連取する。
第3セット、流れを掴んだパナソニックは序盤からクビアク、大竹、福澤のアタックでリードする。VC長野も小林、栗木、矢貫のアタックで追従するが、終盤、パナソニックは、白澤の連続ブロックでリードを広げ、深津のサービスエースでマッチポイントとし、今村のブロックで勝利する。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0