試合会場レポート
試合番号153
開催日2018/12/02
2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レギュラーラウンド
会場 : 駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場
観客数:2000 | 開始時刻:15:00 | 終了時刻:16:18 | 試合時間:1:18 | 主審:千代延 靖夫 | 副審:高橋 宏明 |
FC東京
監督 | : | ロディ アレッサンドロ |
---|---|---|
コーチ | : | 坂本 将康 |
通算 | : | 3 勝 8 敗 |
ポイント | : | 9 |
0 | 25 | 第1セット 【0:28】 |
27 | 3 |
15 | 第2セット 【0:22】 |
25 | ||
16 | 第3セット 【0:22】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
パナソニックパンサーズ
監督 | : | 川村 慎二 |
---|---|---|
コーチ | : | 古田 博幸 |
通算 | : | 10 勝 1 敗 |
ポイント | : | 30 |
<監督コメント>
1セット目は良い戦いが出来ていたと思いますが、レセプションが上手くいかず、セットを取り切れなかった。
多くの皆様に応援を頂きましたが、勝利をすることが出来なかったことを、とても悔しく思います。この悔しさをバネに練習を行い、次の試合に臨みます。
本日は、応援ありがとうございました。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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27 |
リベロ:
橘
リベロ:
永野
15 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
橘
リベロ:
永野
16 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
橘
リベロ:
永野
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
第1セット目は、FC東京の粘りのあるプレーや、勢いのあるサーブに苦しめられたが、最後まで良い集中を保つことができ、良いゲーム展開だった。このセットを取ったことにより、リズムが掴め次のセットにつながることが出来た。
次週に向け、しっかりと調整し試合に臨みたいと思います。
本日も、沢山のご声援ありがとうございました。
<要約レポート>
第1セット、FC東京手塚のスパイクがパナソニックパンサーズのコートに決まると、パナソニック大竹のバックアタックで応戦する。パナソニックはクビアク・陳の連続ブロックするが、FC東京は小田嶋・佐藤のアタックでデュースに持ち込んだが、パナソニックはクビアク・白澤のスパイクが決まり第1セットを奪った。
勢いに乗ったパナソニックは2セット目、白澤・福澤のスパイクさらには、セッター深津の巧みなトスから山内の速攻を引き出す攻撃で、FC東京を大きく引き離し連取した。
後がないFC東京だがパナソニックの勢いは止まらず、3セット目も山内の効果的なブロックや、クビアクのスパイク、セッター深津のブロックと、立て続けにFC東京のコートに炸裂し、パナソニックはセットカウント3対0で勝利した。
ポイント
0
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
3