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試合会場レポート

試合番号157

開催日2018/12/08

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : パナソニックアリーナ

観客数:2250 開始時刻:12:00 終了時刻:13:49 試合時間:1:49 主審:森口 豊 副審:山本 和良

ジェイテクトSTINGS

監督 高橋 慎治
コーチ 若山 智昭
   
通算 7 勝 5 敗
ポイント 22
1 25 第1セット
【0:29】
22 3
15 第2セット
【0:20】
25
19 第3セット
【0:21】
25
25 第4セット
【0:30】
27
第5セット
【】

サントリーサンバーズ

監督 荻野 正二
コーチ 酒井 大祐
   
通算 11 勝 1 敗
ポイント 32

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 サントリーの高さある攻撃に最後まで対応する事が出来なかった。
 厳しい試合が続くが、経験を積み重ねて少しでもレベルアップしてきたいと思う。
 寒い中、たくさんの応援ありがとうございました。

25
  • ブラトエフ
     
  • 西田
     
  • 福山
     

  •  
  • 久保山
    (廣瀬)
  • 浅野
     

1


  • 栗山
    (喜入)
  • 大宅
     
  • 星谷
     
  • 小野
     
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
22

リベロ:

興梠

リベロ:

鶴田

15
  • ブラトエフ
     
  • 西田
     
  • 福山
    (松原)

  •  
  • 久保山
    (中根)
  • 浅野
     

2


  • 栗山
     
  • 大宅
     
  • 星谷
    (米山)
  • 小野
     
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
25

リベロ:

興梠

リベロ:

鶴田

19
  • ブラトエフ
    (郡)
  • 西田
     
  • 福山
    (廣瀬)

  •  
  • 久保山
    (中根)
  • 浅野
     

3


  • 大宅
    (加藤)
  • 小野
     
  • 栗山
     
  • 藤中(謙)
     
  • 星谷
    (小川)
  • ムセルスキー
     
25

リベロ:

興梠

リベロ:

鶴田

25
  • ブラトエフ
     
  • 西田
     
  • 廣瀬
    (松原)

  •  
  • 久保山
    (辰巳)
  • 浅野
    (郡)

4


  • 小野
    (米山)
  • 藤中(謙)
     
  • 大宅
    (鈴木)
  • ムセルスキー
     
  • 栗山
     
  • 星谷
     
27

リベロ:

興梠

リベロ:

鶴田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日は第1セットからリードされ、追いついたが、ジェイテクトの粘りあるプレーでセットを先取されたが、第2セットからは、自分達のプレーが出始めリズムよく試合運びができた。
 試合に出た選手がすばらしいパフォーマンスを見せ、控えの選手も良い仕事をした。
 明日もチーム全員で戦いたいと思う。
 本日もたくさんの応援、ご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在リーグ2位のサントリーサンバーズと、7ポイント差で3位のジェイテクトSTINGSの一戦。
 第1セット、ジェイテクトは福山のサービスエースや浅野のアタックで、9-4とリードを広げた。一方サントリーは、ムセルスキーを中心とした攻撃を展開し15-15と追いつく。その後両チーム点を取り合うが、最後はジェイテクトの西田がサーブを決め先取した。
 第2セット、サントリーはムセルスキーに加え、藤中や栗山がアタックで得点を重ねる。ジェイテクトは西田のバックアタック、秦のクイックなどで応戦するも一歩及ばずサントリーが取り返した。
 第3セット、勢いに乗るサントリーは序盤から、栗山のアタックや小野、大宅の連続ブロックで得点を重ね、前半で大きくリードし、連取した。
 第4セット、サントリーはムセルスキーや栗山のスパイクを中心とした攻撃を展開し、一方ジェイテクトは西田や秦、廣瀬が連続得点すると21-21の同点となり、セット終盤まで一進一退の攻防が続いたが、サントリーは途中出場してすぐに鈴木がブロックを決め、流れを引き寄せ勝利した。