試合会場レポート
試合番号162
開催日2018/12/09
2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レギュラーラウンド
会場 : パナソニックアリーナ
観客数:2950 | 開始時刻:15:15 | 終了時刻:17:10 | 試合時間:1:55 | 主審:山本 和良 | 副審:森口 豊 |
パナソニックパンサーズ
監督 | : | 川村 慎二 |
---|---|---|
コーチ | : | 古田 博幸 |
通算 | : | 11 勝 2 敗 |
ポイント | : | 33 |
3 | 18 | 第1セット 【0:22】 |
25 | 1 |
25 | 第2セット 【0:26】 |
20 | ||
27 | 第3セット 【0:31】 |
25 | ||
25 | 第4セット 【0:27】 |
22 | ||
第5セット 【】 |
ジェイテクトSTINGS
監督 | : | 高橋 慎治 |
---|---|---|
コーチ | : | 若山 智昭 |
通算 | : | 7 勝 6 敗 |
ポイント | : | 22 |
<監督コメント>
ジェイテクトさんの強いサーブ、粘りあるディフェンスに苦しめられた。
大変厳しい戦いの中、一人一人が最後までよく集中し戦い抜いてくれた。
ただ、弛みもでたのでしっかり修正し、次の試合に挑みたい。
2日間のホームゲーム、たくさんのご声援ありがとうございました。
18 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
永野
リベロ:
興梠
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
永野
リベロ:
興梠
27 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
永野
リベロ:
興梠
25 |
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第 4 セ ッ ト |
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22 |
リベロ:
永野
リベロ:
興梠
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
年内最後の試合を勝って締めくくりたかったが、あと一歩力及ばずだった。
また課題を克服すべく練習に取り組み、年明けからいいスタートを切れるようにしていく。
大阪大会の2日間、たくさんの応援ありがとうございました。引き続き宜しくお願い致します。
<要約レポート>
パナソニックパンサーズとジェイテクトSTINGSの一戦は、第1セット、サーブで相手レシーブを崩し、リベロ興梠を中心とした堅実なレシーブから西田、郡の攻撃に繋げたジェイテクトが終始リードし、先取する。
第2セットに入ると、サーブレシーブの安定してきたパナソニックがクビアクを中心にスパイクを決めていき、このセットを取る。
第3セットは、序盤に福澤の連続得点で勢いづいたパナソニックが終盤までリードするが、西田の3連続サービスエースでジェイテクトが追い付くと、デュースにもつれ込む白熱した展開となる。最後、パナソニックはセッター深津が要所で白澤のセンター攻撃を使い得点に繋げ連取した。
後がないジェイテクトは第4セット、セッターの久保山が福山のセンター攻撃を要所に絡めた展開を組み立て、浅野の好レシーブで応戦するが、クビアクの連続得点でパナソニックが逃げ切り、会場に詰めかけた多くのファンの声援に勝利で応えた。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0