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試合会場レポート

試合番号170

開催日2019/01/06

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 小牧スポーツ公園総合体育館(パークアリーナ小牧)

観客数:1300 開始時刻:16:00 終了時刻:17:40 試合時間:1:40 主審:澤 達大 副審:浅井 唯由

東レアローズ

監督 小林 敦
コーチ 篠田 歩
   
通算 7 勝 7 敗
ポイント 22
3 25 第1セット
【0:22】
18 1
19 第2セット
【0:24】
25
25 第3セット
【0:22】
18
25 第4セット
【0:23】
12
第5セット
【】

堺ブレイザーズ

監督 真保 綱一郎
コーチ 上杉 徹
   
通算 7 勝 7 敗
ポイント 21

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 サーブで効果を奪えたセットは優位にゲームを進める事ができたが、逆にサーブで攻められたセットは苦しい戦いとなってしまった。
 これで7勝7敗の5分となったので、今後は貯金を増やしていけるよう、連勝を目指したいと思う。
 本日も沢山の応援ありがとうございました。

25
  • 富松
     
  • 星野
     
  • ルジェ
     
  • 藤井
     
  • 鈴木
    (米山)

  •  

1


  • 松本
     
  • 高野
     
  • 松岡
    (山口)
  • 関田
    (宮原)

  • (今富)
  • 出耒田
     
18

リベロ:

井手

リベロ:

山本

19
  • ルジェ
    (落合)
  • 富松
     
  • 鈴木
    (戸嵜)
  • 星野
    (米山)

  •  
  • 藤井
     

2


  • 松本
     
  • 高野
     
  • 松岡
     
  • 関田
     

  • (今富)
  • 出耒田
     
25

リベロ:

井手

リベロ:

山本

25
  • 富松
    (伏見)
  • 星野
    (渡辺)
  • ルジェ
     
  • 藤井
     
  • 鈴木
     

  •  

3


  • 松本
    (内藤)
  • 高野
     
  • 松岡
    (山口)
  • 関田
    (宮原)

  •  
  • 出耒田
     
18

リベロ:

井手

リベロ:

山本

25
  • 星野
    (渡辺)
  • 藤井
     
  • 伏見
    (峯村)

  •  
  • ルジェ
    (落合)
  • 鈴木
    (戸嵜)

4


  • 出耒田
    (内藤)

  • (小池)
  • 関田
     
  • 松岡
    (宮原)
  • 高野
     
  • 松本
    (佐川)
12

リベロ:

井手

リベロ:

山本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日の試合は今後に向けて非常に重要な試合であったが、ポイントを上げることが出来ず、非常に厳しい結果となった。
 レセプション、そしてスパイクの被ブロックに関して大きな課題が残る試合となりました。来週以降も非常に重要な試合が続きますが、チームとして成長して勝ち星を掴んでいきたい。
 今後も応援ほどよろしくお願いします。

<要約レポート>

 第1セットは東レアローズが1点目を鈴木のサービスエースで奪うと、3-0とスタートダッシュに成功した。終盤19-18と堺ブレイザーズに追い上げられたが、そこからルジェがバックアタックを決めると、サーブに回った藤井が効果的なサーブを放ち、6連続得点で一気にセットを奪った。うち2点は富松のブロックポイントで、富松はこのセット3本のブロックを決める活躍を見せた。
 第2セットは逆に、堺・髙野の連続サービスエースで始まった。5-5からの堺が6連続得点を奪うなど、第1セットと逆となった。髙野はレフトから難しい二段トスを打ちきって決めるなど、堺の勝負強さが目立つセットとなった。19-14からも堺が松岡の巧みな攻撃等で4連続得点を奪い、危なげない展開でセットを取り返した。
 第3セットは、東レが8-6からルジェの2本のサービスエースとバックアタックで3連続得点を奪って主導権を握ると、終盤はミドルブロッカー李と伏見の攻撃がよく決まり、堺の追従を許さなかった。藤井のトスワークが相手ブロックを散らすことに成功し、東レが思い通りの攻撃を展開できていた。
 第4セットは東レのサーブとブロックが機能した。東レはサービスエース3本、ブロックポイント5本を挙げ、難なくセットを奪った。特にルジェの強烈かつ巧みなサーブ、高いブロックが目立った。また、点差が開くとメンバーチェンジを多用し、全員バレーで一丸となったよい雰囲気で試合を締めくくった。