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試合会場レポート

試合番号174

開催日2019/01/12

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 福山市緑町公園屋内競技場(ローズアリーナ)

観客数:2230 開始時刻:16:00 終了時刻:18:00 試合時間:2:00 主審:千代延 靖夫 副審:中山 健

JTサンダーズ

監督 ヴコヴィッチ ヴェセリン
コーチ サトレル ティネ
   
通算 10 勝 6 敗
ポイント 33
3 20 第1セット
【0:25】
25 1
25 第2セット
【0:27】
20
25 第3セット
【0:26】
21
25 第4セット
【0:26】
21
第5セット
【】

豊田合成トレフェルサ

監督 トミー ティリカイネン
コーチ 藤田 和広
   
通算 10 勝 5 敗
ポイント 29

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 3位争いを行っている相手との重要な試合でしたが、本当に難しい試合となりました。
 第1セットはサーブが機能せず後手になってしまいましたが、第2セットの中盤以降はサーブとブロックが機能し、主導権を握る事ができたのが勝因です。
 この難しい試合を勝ち切った選手たちにはおめでとうと言いたいです。
 ファンの皆様ご声援ありがとうございました。

20
  • 深津
     
  • 安永
    (久原)

  • (武智)
  • 山本
     
  • 小野寺
     
  • エドガー
     

1


  • イゴール
     

  •  
  • 勝岡
     
  • 高松
    (岡本)
  • 傳田
     
  • 前田
     
25

リベロ:

井上(航)

リベロ:

古賀

25
  • 小野寺
     

  •  
  • エドガー
     
  • 深津
     
  • 山本
     
  • 安永
    (久原)

2


  • イゴール
     

  •  
  • 勝岡
     
  • 高松
    (岡本)
  • 傳田
    (椿山)
  • 前田
     
20

リベロ:

井上(航)

リベロ:

古賀

25
  • 小野寺
     

  • (武智)
  • エドガー
     
  • 深津
     
  • 山本
     
  • 安永
     

3


  • 傳田
    (椿山)
  • 勝岡
     
  • 前田
    (内山)
  • イゴール
     
  • 高松
    (白岩)

  •  
21

リベロ:

井上(航)

リベロ:

古賀

25
  • 小野寺
     
  • 武智
     
  • エドガー
     
  • 深津
     
  • 山本
     
  • 安永
     

4


  • 白岩
    (小川)
  • イゴール
    (椿山)
  • 傳田
     

  •  
  • 前田
     
  • 勝岡
     
21

リベロ:

井上(航)

リベロ:

古賀


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 応援ありがとうございました。先ずはJTの勝利を称えます。
 今日の試合では相手チームの方が良いプレーをしていました。
 しかし、我々は最後まで諦めずに戦ったので、この部分は明日も続けたいです。
 我々はこの週末に向けて良い準備ができているので、明日はそれを見せられるようにしたいです。

<要約レポート>

 第1セット、序盤から両チームとも譲らない一進一退の攻防が続いた。豊田合成トレフェルサは、地元福山出身の勝岡のスパイク、傳田の連続ブロックからリズムに乗り得点を重ねた。対するJTサンダーズも、安永、小野寺のクイックで食らいつくが、豊田合成はリベロ古賀を中心とした安定したサーブレシーブから高松、勝岡の攻撃に繋げてセットを先取した。
 第2セットは両チームとも好レシーブからの白熱したラリーが随所に見られた。豊田合成はイゴールを軸として攻撃を仕掛けるが、JTは劉、山本のバックアタックや安永、小野寺のクイックで点を重ねて、終始優位にゲームを進めて、セットを奪い返した。
 第3セット、JTはエドガーのスパイク、劉の連続ブロックなどで6連続得点をあげてリズムに乗った。豊田合成はセッターを内山に代えて、勝岡、イゴール、近のスパイクからリズムを変えようとしたが、JTは多彩な攻撃に加え、小野寺、深津、劉のブロックで流れをつかみ、逃げ切った。
 第4セット、JTは粘り強いレシーブから深津の多彩なトス回しで効果的なクイックが随所に決まり、得点を積み重ねた。豊田合成も近のクイックや勝岡のスパイクで食らいつくが点差を縮めることができず、JTが先週に続き、ホームゲームを勝利で飾った。