試合会場レポート
試合番号205
開催日2019/02/03
2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レギュラーラウンド
会場 : 熊本県立総合体育館
観客数:1757 | 開始時刻:11:00 | 終了時刻:12:58 | 試合時間:1:58 | 主審:小野 将人 | 副審:浅井 唯由 |
パナソニックパンサーズ
監督 | : | 川村 慎二 |
---|---|---|
コーチ | : | モッタパエス マウリシオ |
通算 | : | 20 勝 2 敗 |
ポイント | : | 59 |
3 | 20 | 第1セット 【0:23】 |
25 | 1 |
25 | 第2セット 【0:27】 |
22 | ||
25 | 第3セット 【0:27】 |
19 | ||
27 | 第4セット 【0:32】 |
25 | ||
第5セット 【】 |
JTサンダーズ
監督 | : | ヴコヴィッチ ヴェセリン |
---|---|---|
コーチ | : | 菅 直哉 |
通算 | : | 15 勝 7 敗 |
ポイント | : | 47 |
<監督コメント>
終始ハードな戦いだった。
第1セットはサイドアウトが取りきれず、苦しいスタートとなったが、第2セット以降は我慢をしながら、よく集中し、戦い抜いてくれた。
まだ試合は続くので、この良い集中力を保ち、来週につなげたい。
本日もたくさんのご声援ありがとうございました。
20 |
|
第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
永野
リベロ:
井上(航)
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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22 |
リベロ:
永野
リベロ:
井上(航)
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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19 |
リベロ:
永野
リベロ:
井上(航)
27 |
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第 4 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
永野
リベロ:
井上(航)
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第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
第2セット以降に、プレーが少しばたばたしてしまい、重要な場面で決めきることができなかった。
負けたことは残念だが、天皇杯から素晴らしいプレーを続けている選手たちは、今日もよく頑張っていたと思う。
ファンの皆様、ご声援ありがとうございました。
<要約レポート>
昨日に続き連勝を狙う上位2チームの対戦となったパナソニックパンサーズとJTサンダーズの好カードは、パナソニックが勝利し1位をキープした。
互いに譲らず一進一退の攻防を繰り返した第2セット終盤、パナソニックは深津の巧みなトスワークとクビアクの緩急をつけたアタックで抜け出し3連続得点でセットを奪い返した。
続く第3セットも、クビアクのアタックやブロックで着実に得点を重ねたパナソニックが連取した。
デュースにもつれ込む接戦となった第4セット、負けられないJTはエドガーのバックアタックに加え、劉らの活躍で終盤までリードする展開となったが、パナソニックは山内のブロックポイントで同点に追いつくと、福澤、大竹らの活躍で一気に逆転し、最後はクビアクのブロック、スパイクが続けて決まり接戦を制した。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0