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試合会場レポート

試合番号214

開催日2019/02/10

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 三島市民体育館

観客数:1775 開始時刻:12:00 終了時刻:13:57 試合時間:1:57 主審:浅井 唯由 副審:高橋 宏明

東レアローズ

監督 小林 敦
コーチ 篠田 歩
   
通算 13 勝 10 敗
ポイント 40
3 25 第1セット
【0:26】
23 1
21 第2セット
【0:27】
25
25 第3セット
【0:26】
22
26 第4セット
【0:29】
24
第5セット
【】

JTサンダーズ

監督 ヴコヴィッチ ヴェセリン
コーチ サトレル ティネ
   
通算 15 勝 9 敗
ポイント 47

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 ホームの大声援を背に受けて、大切な2戦を勝ち切ることができた。
 ただ、ここに来て故障者が続出しているので残りの選手のコンディションを高めて、総力戦で臨みたいと思う。
 本日も沢山の応援ありがとうございました。

25
  • 高橋
    (峯村)
  • アウン
     
  • ルジェ
     
  • 藤井
    (酒井)
  • 鈴木
    (米山)

  •  

1



  •  
  • 深津
     
  • 小野寺
     
  • 安永
     
  • エドガー
     
  • 山本
     
23

リベロ:

渡辺

リベロ:

井上(航)

21
  • アウン
     
  • 酒井
    (伏見)
  • 高橋
     

  •  
  • ルジェ
    (落合)
  • 鈴木
    (米山)

2



  • (武智)
  • 深津
     
  • 小野寺
     
  • 安永
    (八子)
  • エドガー
     
  • 山本
     
25

リベロ:

渡辺

リベロ:

井上(航)

25
  • 高橋
    (峯村)
  • アウン
     
  • ルジェ
     
  • 酒井
     
  • 鈴木
    (米山)

  •  

3



  •  
  • 深津
     
  • 小野寺
     
  • 安永
    (八子)
  • エドガー
     
  • 山本
     
22

リベロ:

渡辺

リベロ:

井上(航)

26
  • アウン
     
  • 酒井
    (伏見)
  • 高橋
     

  •  
  • ルジェ
    (落合)
  • 鈴木
    (米山)

4


  • エドガー
     
  • 小野寺
     
  • 山本
     

  • (武智)
  • 安永
     
  • 深津
     
24

リベロ:

渡辺

リベロ:

井上(航)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日より良いパフォーマンスだったと思うが、東レに押し切られる試合となった。彼らは本当に素晴らしいパフォーマンスだったと思う。
 レギュラーラウンドを3位以上で終える為にもリフレッシュして残りの3戦に臨んでいきたい。
 ファンの皆様ご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 前日勝利の勢いそのままに、ファイナル6進出のためには勝ち続けなければならない東レアローズと、ファイナル6で少しでも優位に試合を行いたいJTサンダーズとの対戦。
 第1セット、開始早々アウンのスパイク、鈴木のサービスエースで東レが先行するものの、エドガーのスパイク、深津、安永のブロックポイントでJTが追いつく。その後は一進一退の攻防が続いたが、ルジェが要所要所でスパイクを決め、接戦を東レが制した。
 第2セット、序盤からエドガーのスパイクとブロックが冴えわたり、JTのリードで始まる。東レはルジェや李、アウンのスパイクで応戦するが、JTが逃げ切り、このセットを奪う。
 第3セット、両チームともに点の取り合いで始まったが、東レはルジェ、アウン、李らのスパイクで少しずつ点差を拡げる。中盤から終盤にかけて一進一退を繰り返したが、東レがアウンやルジェのスパイク、高橋のブロックで逃げ切りを図り、最後は李がスパイクを決め、このセットを奪った。
 第4セット、序盤東レが先行したがJTもすぐに追いつく。東レは李のサービスエースや連続ブロックポイント、一方のJTはエドガーや山本で応戦し、一進一退の攻防が終盤まで続いた。最後はデュースにもつれ込んだが、接戦を東レが奪い取り勝利した。