試合会場レポート
試合番号221
開催日2019/02/16
2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レギュラーラウンド
会場 : 氷見市ふれあいスポーツセンター
観客数:950 | 開始時刻:15:00 | 終了時刻:17:05 | 試合時間:2:05 | 主審:桑原 健輔 | 副審:森口 豊 |
堺ブレイザーズ
監督 | : | 真保 綱一郎 |
---|---|---|
コーチ | : | 上杉 徹 |
通算 | : | 13 勝 11 敗 |
ポイント | : | 40 |
3 | 23 | 第1セット 【0:28】 |
25 | 1 |
25 | 第2セット 【0:26】 |
17 | ||
27 | 第3セット 【0:32】 |
25 | ||
25 | 第4セット 【0:30】 |
21 | ||
第5セット 【】 |
大分三好ヴァイセアドラー
監督 | : | 小川 貴史 |
---|---|---|
コーチ | : | 小林 尚登 |
通算 | : | 4 勝 20 敗 |
ポイント | : | 11 |
<監督コメント>
今日はプレッシャーがかかる中、序盤はいい立ち上がりが出来なかったが、しっかりと立て直し、3ポイントを取れたことはチームにとって良かったと思います。
明日も非常に厳しい戦いが待っていますが、ファイナル6に向けて、全力で勝利を掴みにいきたいと思います。
本日は寒い中、応援に来て頂きありがとうございました。明日も応援のほど、よろしくお願いします。
23 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
山本
リベロ:
松尾
25 |
|
第 2 セ ッ ト |
|
17 |
リベロ:
山本
リベロ:
松尾
27 |
|
第 3 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
山本
リベロ:
松尾
25 |
|
第 4 セ ッ ト |
|
21 |
リベロ:
山本
リベロ:
松尾、辻口(智)
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
チーム全員の力を駆使して、勝利をつかみにいきましたが、悔しい敗戦という形になりました。しかし、選手は自分の役割を理解し、コート上でベストを尽くしてくれたと思います。本日も、ご声援ありがとうございました。
<要約レポート>
現在リーグ7位の堺ブレイザーズと同9位の大分三好ヴァイセアドラーとの対戦。今リーグでの対戦成績は、堺が2戦2勝としている。
第1セット、堺は出耒田、ジョルジェフが、大分三好は勝、ヤカンが得点を重ねて行き、お互いに譲らず終盤まで1点を争う接戦となる。大分三好が20-20から途中出場の米田がスパイクを決め、直後に堺のジョルジェフをブロックで止めて2点差とすると、このリードを保ち大分三好がセットを先取した。
第2セット、序盤は一進一退の展開となるも、堺が9-9からジョルジェフが2連続でスパイクを決めるとリズムをつかみ、大分三好にスパイクやサーブのミスも重なり、堺が徐々にリードを広げていく。最後は堺のジョルジェフが強烈なサービスエースを決め、このセットを大差で取り返した。
第3セット、8-9から大分三好が4連続得点し流れに乗るかに見えたが、堺のジョルジェフ、出耒田のスパイクなど、逆に4連続得点を許し14-16と逆転される。その後、大分三好は20-23から米田のスパイクなどで追い着き、このセットはデュースとなるも、堺の髙野が連続でスパイクを決めてこのセットを連取した。
第4セット、堺が序盤からジョルジェフ、出耒田のスパイク、ブロックなどで連続得点を重ね、13-7とリードを広げる。大分三好は勝、米田のスパイクなどで応戦し、17-19と2点差まで追いすがるも、堺の樋口のスパイクなどで突き放され、このセットも堺が取り勝利した。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0