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試合会場レポート

試合番号224

開催日2019/02/17

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 大田区総合体育館

観客数:2780 開始時刻:15:00 終了時刻:16:53 試合時間:1:53 主審:冨田 博一 副審:原 啓之

FC東京

監督 ロディ アレッサンドロ
コーチ 坂本 将康
   
通算 7 勝 18 敗
ポイント 21
1 16 第1セット
【0:21】
25 3
25 第2セット
【0:27】
20
21 第3セット
【0:27】
25
16 第4セット
【0:22】
25
第5セット
【】

サントリーサンバーズ

監督 荻野 正二
コーチ 酒井 大祐
   
通算 19 勝 7 敗
ポイント 56

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 サントリーに1セット目は完璧な試合をされてしまいました。2、3セット目は、自分たちの出来ることをすべて発揮し、良い試合をしたと思いますが、ムセルスキーのサーブで崩されてしまいました。そこで自分たちの集中力が切れてしまいました。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

16
  • 手原
     
  • 栗山
     
  • デロッコ
    (野瀬)
  • 手塚
    (玉宅)
  • 小田嶋
     
  • 小森
    (長友)

1


  • 小野
     
  • 藤中(謙)
     
  • 大宅
    (小川)
  • ムセルスキー
    (山本)
  • 栗山
     
  • 星谷
     
25

リベロ:

リベロ:

鶴田、喜入

25
  • 手原
     
  • 栗山
     
  • デロッコ
    (野瀬)
  • 手塚
    (玉宅)
  • 小田嶋
     
  • 小森
    (長友)

2


  • 小野
     
  • 藤中(謙)
     
  • 大宅
    (山本)
  • ムセルスキー
    (小川)
  • 栗山
     
  • 星谷
     
20

リベロ:

リベロ:

鶴田、喜入

21
  • 栗山
     
  • 手塚
    (玉宅)
  • 手原
     
  • 小森
    (長友)
  • デロッコ
    (野瀬)
  • 小田嶋
     

3


  • 小野
    (米山)
  • 藤中(謙)
     
  • 大宅
     
  • ムセルスキー
     
  • 栗山
     
  • 星谷
    (塩田)
25

リベロ:

リベロ:

鶴田、喜入

16
  • 小森
     
  • 小田嶋
    (井上)
  • 手塚
    (玉宅)
  • デロッコ
    (佐藤)
  • 栗山
     
  • 手原
     

4


  • 米山
    (秦)
  • 大宅
     
  • 塩田
     
  • 小野
    (小川)
  • 栗山
     
  • 藤中(謙)
     
25

リベロ:

リベロ:

鶴田、喜入


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日はチーム全員で戦い、選手一人一人のメンタルも良かったため、FC東京の粘りにも耐えてサンバーズらしい戦いをすることが出来ました。来週でレギュラーラウンドが終了しますが、今日の試合運びを継続していきたいと思います。
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日互いに勝利したFC東京とサントリーサンバーズの東京をホームとする東京ダービー。
 第1セット、サントリーは小野のサーブやブロックで勢いに乗ると、大宅がアタッカー全員に得点させるトスワークでリードする。FC東京も小森、橘を中心に粘り強く拾い攻撃につなげるが、サントリーは鶴田、藤中の堅い守りで対抗し、リードを広げセットを先取する。
 第2セット、中盤FC東京は全員でレシーブをし得点につなげる。さらに小田嶋のブロックでリードすると、デロッコや小田嶋のサービスエースや栗山、手塚のブロックでリードを広げる。サントリーは小川、山本を投入してリズムを変え、栗山のアタック、サーブで詰め寄るが一歩及ばず、FC東京がセットを取り返す。
 第3セット、両チームアタッカーが要所を決め、僅差のままゲームが進む。終盤、サントリーはムセルスキーがサーブのタイミングでタイムアウトを取り、気を引き締め直すと、好レシーブやムセルスキーの強打で勢いに乗る。FC東京が2度のタイムアウトを使うが、サントリーはムセルスキーがサーブで攻め、藤中がアタックを決め、5連続得点でセットを取る。
 第4セット、サントリーは米山、塩田をスタートから起用すると、それに応えアタック、ブロック、サーブを決めてリードする。FC東京は佐藤の投入や、栗山、小森が踏ん張り得点をあげる。サントリーは代わって入った小川、秦がサービスエースを決め勝利し、レギュラーラウンド2位を決めた。