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試合会場レポート

試合番号226

開催日2019/02/17

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 氷見市ふれあいスポーツセンター

観客数:1000 開始時刻:12:00 終了時刻:13:53 試合時間:1:53 主審:江下 毅 副審:西中野 健

東レアローズ

監督 小林 敦
コーチ 篠田 歩
   
通算 15 勝 10 敗
ポイント 46
3 25 第1セット
【0:26】
19 1
25 第2セット
【0:24】
13
21 第3セット
【0:25】
25
27 第4セット
【0:29】
25
第5セット
【】

大分三好ヴァイセアドラー

監督 小川 貴史
コーチ 小林 尚登
   
通算 4 勝 21 敗
ポイント 11

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 3セット目以降、ヤカン選手の攻撃を封じることが出来ず、大変苦しい展開となってしまいました。ファイナル6進出は確定しましたが、1つでも高位につけてファイナルへ進みたいと思っていますので、来週も勝ち続けていきたいと思います。
 本日も沢山の応援ありがとうございました。

25
  • 高橋
    (落合)
  • アウン
     
  • ルジェ
     
  • 酒井
    (伏見)
  • 鈴木
    (米山)

  •  

1



  • (エスペホ)
  • 藤岡
     
  • 高山
     
  • 藤田
    (濱本)
  • ヤカン
     
  • 辻口
    (米田)
19

リベロ:

井手

リベロ:

辻口(智)

25
  • アウン
     
  • 酒井
     
  • 高橋
     

  •  
  • ルジェ
    (落合)
  • 鈴木
    (米山)

2



  •  
  • 藤岡
    (濱本)
  • 高山
     
  • 藤田
     
  • ヤカン
    (小松)
  • 辻口
    (米田)
13

リベロ:

井手

リベロ:

辻口(智)

21
  • 高橋
     
  • アウン
     
  • ルジェ
     
  • 酒井
     
  • 鈴木
    (米山)

  •  

3


  • 藤田
    (濱本)
  • 辻口
     
  • 藤岡
    (林)
  • ヤカン
     

  • (米田)
  • 高山
     
25

リベロ:

井手

リベロ:

辻口(智)

27
  • アウン
     
  • 酒井
    (伏見)
  • 高橋
    (落合)

  •  
  • ルジェ
     
  • 鈴木
    (米山)

4


  • 藤田
    (濱本)
  • 辻口
     
  • 藤岡
    (林)
  • ヤカン
     
  • 米田
    (エスペホ)
  • 高山
     
25

リベロ:

井手、渡辺

リベロ:

辻口(智)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 劣勢の状況の中、選手達は良く接戦に持ち込んでくれたと思います。東レアローズの粘りに負け、敗戦となりましたが、次に繋がる好ゲームだったと思います。
 次週、最終戦となりますが、勝利目指して頑張ります。本日もご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在リーグ5位の東レアローズと、9位の大分三好ヴァイセアドラーとの対戦。今シーズンの対戦では1勝1敗で、前回の対戦では大分三好がフルセットで勝利している。
 第1セット、大分三好が10-11から勝の連続サービスエースなどで3連続得点し流れに乗るかにみえたが、その直後にサーブミス、スパイクミスが重なり5連続失点し、東レが16-13と再逆転する。終盤には、東レがルジェ、李のスパイクなどでリードを広げこのセットを先取した。
 第2セット、序盤から東レがアウン、ルジェのスパイクなどで得点を重ね10-5とリードする。大分三好もヤカンのスパイクで応戦するも、東レが15-10からアウンのスパイク、高橋のブロックなどで連続6得点すると勢いに乗り、このセット大差で連取した。
 第3セット、東レのルジェ、大分三好のヤカンの打ち合いの様相となり、終盤まで一進一退の展開となる。大分三好が18-19から東レのサーブミス、ルジェのアタックミスなどで3連続得点し逆転すると、最後は辻口(泰)のブロックなどで再び3連続得点してこのセットを奪い返した。
 第4セット、東レはアウン、大分三好はヤカン、米田が得点を重ね、お互いに譲らず終盤まで1点を争う接戦の展開となり、このセットはデュースにもつれ込む。東レが25-25からルジェ、アウンが連続でスパイクを決めこのセットを取り勝利した。特に終盤、両チームの好レシーブに対し、会場から大きな歓声が上がったのが印象的であった。