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試合会場レポート

試合番号245

開催日2019/03/10

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   ファイナル6

会場 : 草薙総合運動場体育館

観客数:1411 開始時刻:15:00 終了時刻:17:25 試合時間:2:25 主審:千代延 靖夫 副審:小野 将人

サントリーサンバーズ

監督 荻野 正二
コーチ 酒井 大祐
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 8
2 25 第1セット
【0:28】
22 3
25 第2セット
【0:27】
20
16 第3セット
【0:25】
25
22 第4セット
【0:27】
25
18 第5セット
【0:26】
20

豊田合成トレフェルサ

監督 トミー ティリカイネン
コーチ クリスティアンソン アンディッシュ
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 5

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 今日のゲームの第1、2セットは非常に良いリズムでゲーム運びができたが、第3セットから相手の攻撃を阻止できなかった。
 第5セットは取れるチャンスがあったが、取り切れず残念である。しかし、選手たちはよく頑張ったと思う。
 また来週に向けてしっかりと準備したい。本日も応援ありがとうございました。

25

  •  
  • ムセルスキー
     
  • 塩田
     
  • 星谷
    (小川)
  • 大宅
    (鈴木)
  • 栗山
     

1



  •  
  • 高松
    (岡本)
  • イゴール
     
  • 内山
    (前田)
  • 白岩
     
  • 傳田
    (永露)
22

リベロ:

鶴田

リベロ:

古賀

25
  • 塩田
     

  • (米山)
  • 大宅
    (鈴木)
  • ムセルスキー
    (小川)
  • 栗山
     
  • 星谷
     

2



  •  
  • 高松
     
  • イゴール
    (前田)
  • 内山
    (椿山)
  • 白岩
     
  • 傳田
     
20

リベロ:

鶴田

リベロ:

古賀

16

  • (米山)
  • 小川
    (松林)
  • 塩田
     
  • 星谷
    (小野)
  • 大宅
     
  • 栗山
     

3


  • 高松
    (岡本)
  • 前田
     

  •  
  • 傳田
    (永露)
  • 椿山
     
  • 白岩
     
25

リベロ:

鶴田

リベロ:

古賀

22
  • 大宅
    (鈴木)
  • 塩田
     
  • 米山
     
  • 松林
    (喜入)
  • 小野
     
  • 栗山
     

4


  • 高松
    (岡本)
  • 前田
     

  •  
  • 傳田
    (永露)
  • 椿山
     
  • 白岩
     
25

リベロ:

鶴田

リベロ:

古賀

18
  • 塩田
     
  • 松林
    (喜入)
  • 大宅
    (小川)
  • 栗山
    (岡本)
  • 米山
     
  • 星谷
     

5


  • 高松
    (岡本)
  • 前田
     

  •  
  • 傳田
    (永露)
  • 椿山
     
  • 白岩
     
20

リベロ:

鶴田

リベロ:

古賀

<監督コメント>

 応援ありがとうございました。
 昨日は豊田合成のバレーボールを見せることができなかったが、今日は観ていただいている方々に我々のバレーボールを楽しんでいただけたと思う。
 これからも皆さんに我々のバレーボールを楽しんでいただけるように頑張りたい。

<要約レポート>

 ファイナル6初戦に勝利し2位をキープしたサントリーサンバーズと、敗戦し順位を4位に落とした豊田合成トレフェルサの一戦。
 第1セット、リベロ鶴田の好レシーブからムセルスキーが力強くアタックを決め、大宅のサービスエース、栗山の緩急織り交ぜた攻撃でリズムを掴んだサントリーが先取した。
 第2セットの序盤もムセルスキー、栗山のアタックで流れを作り、ムセルスキーの好ディグから秦がアタックを決め、サントリーが終始リードを保ち試合は進んだ。終盤に入り白岩のアタックや近のサービスエースで追い上げを見せた豊田合成だったが、サントリーがセットを連取した。
 第3セット、後の無くなった豊田合成は、気合を入れて挑んだ序盤から全員バレーでリズムを作り、椿山、白岩、近のサービスエースでリードを広げた。後半にも集中力を欠かすことなく豊田合成がセットを取り返した。
 終盤まで接戦となった第4セット、椿山のブロックアウトを狙った巧みな攻撃や、近の諦めないディグで繋いだ豊田合成が連取した。
 白熱した展開でデュースとなった最終セットだったが、要所で傳田、椿山のブロックが決まり、20-18で豊田合成が勝利を収めた。