試合会場レポート
試合番号733
開催日2018/12/02
2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN レギュラーラウンド
会場 : 岐阜メモリアルセンター で愛ドーム
観客数:972 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:15:26 | 試合時間:1:26 | 主審:岩井 好恵 | 副審:糟谷 武彦 |
JAぎふリオレーナ
監督 | : | 椿本 真恵 |
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コーチ | : | 皆川 佳介 |
通算 | : | 6 勝 1 敗 |
ポイント | : | 17 |
3 | 26 | 第1セット 【0:25】 |
24 | 0 |
25 | 第2セット 【0:26】 |
20 | ||
25 | 第3セット 【0:25】 |
20 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
群馬銀行グリーンウイングス
監督 | : | 石原 昭久 |
---|---|---|
コーチ | : | 須崎 杏 |
通算 | : | 5 勝 2 敗 |
ポイント | : | 14 |
<監督コメント>
長いラリーを取りきることが出来ず連続失点をする場面がありましたが、途中交代した齊藤のキレのあるスパイクによりセットを取ることが出来ました。
本日もたくさんのご声援ありがとうございました。ストレートで勝ったことが出来チームも勢いに乗ることが出来ましたので、来週も応援宜しくお願いします。
26 |
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第 1 セ ッ ト |
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24 |
リベロ:
岡田、目加田
リベロ:
吉岡、上地
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
岡田、目加田
リベロ:
吉岡、上地
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
岡田、目加田
リベロ:
吉岡、上地
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
本日のゲーム、狙っていた両サイドスパイカーについてのディフェンスには、一定の範囲で成功したものの、途中途中で発生した得点チャンスを生かすことが出来ず、各セットともゴール間際で相手にテープを切られてしまった。サーブによる効果、ブロックによる効果は期待したレベルで出来ていただけに、非常に悔しい敗戦ではあるが、一方で今後の課題がはっきり見えた試合でもあったと思う。この敗戦から学び、更に強いチームとなれるよう次節に向けて頑張っていきたい。
本日もアウェーにも関わらず、たくさんの応援を頂きありがとうございました。
<要約レポート>
2位の群馬銀行グリーンウイングスとホームでの連勝を狙う3位のJAぎふリオレーナの今シーズン初対戦。どちらも首位を追走する足固めとしたいところ。
第1セット序盤、JAぎふは佐々木・田代のセンターから攻撃をしかけ15-10とリードするが、群馬銀行は、愛宕のサーブで流れを引き寄せ、鈴木がアタックを決めて猛追する。終盤、JAぎふの佐野・齊藤の投入が当たり、齊藤がライトから今井がレフトから切れの良いアタックを決めて先取した。
第2セット、群馬銀行は鈴木がセンターやライトから高さを活かした攻撃をしかければ、JAぎふは吉井が相手守備の隙をつく巧みなフェイントや狙い澄ましたコース打ちをみせる。さらに山本や交代した浜田のブロックなどで連続得点し19-12とリードを広げる。しかし、群馬銀行は新井のサーブでリズムをつかみ、愛宕が要所でアタックを決めるなど、6連続得点で追い上げる。終盤JAぎふは、両レフト、ライトからの攻撃で連取した。
第3セット、後がなくなった群馬銀行は、新井がレフトからアタックを決めリードする。
JAぎふは浜田のブロード攻撃やフェイントで逆転しテクニカルタイムアウトを迎える。両チームともお互いの攻撃に守備が対応し、一進一退の攻防が続き、ベンチも早めのタイムアウトで流れをつくろうとする。終盤、JAぎふ・今井の厳しいコースを突くアタックや交代した齊藤のライトからの攻撃で粘る群馬銀行を振り切った。JAぎふは地元の熱い声援を後押しにホーム2連勝とした。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0