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試合会場レポート

試合番号758

開催日2019/01/26

2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : トヨタスポーツセンター

観客数:220 開始時刻:13:00 終了時刻:14:16 試合時間:1:16 主審:内藤 聡美 副審:小林 隆行

ブレス浜松

監督 藤原 道生
コーチ 元場 貴哉
   
通算 6 勝 7 敗
ポイント 18
3 25 第1セット
【0:22】
17 0
25 第2セット
【0:25】
23
25 第3セット
【0:23】
18
第4セット
【】
第5セット
【】

大阪スーペリアーズ

監督 平上 帆澄
コーチ
   
通算 0 勝 13 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 第1セットからサーブレシーブとディフェンスで不安定さを露呈し、ストレートで勝ちましたが、終始苦戦を強いられたゲームでした。しかし、その都度、選手たちが落ち着いて、辛抱強く修正していけたことが今日の収穫だったと思います。
 攻撃面も含め、1つ1つの課題を丁寧に改善して来週の試合に臨みたいと思います。
 今日はアウェイにもかかわらず、大勢の応援団に支えていただき、心強く試合に臨むことが出来ました。大変ありがとうございました。

25
  • 加藤(彩)
    (金田)
  • 和田
     
  • 水上
     
  • 多田
     
  • 菅原
     
  • 播磨
    (勝呂)

1


  • 不破
    (園田)
  • 吉田
    (岩本)
  • 原田
     
  • 梅木
     
  • 栗栖
     

  •  
17

リベロ:

前村

リベロ:

須田

25
  • 和田
     
  • 多田
     
  • 加藤(彩)
     
  • 播磨
     
  • 水上
    (澁谷)
  • 菅原
     

2


  • 不破
     
  • 吉田
     
  • 原田
     
  • 梅木
     
  • 栗栖
     

  • (園田)
23

リベロ:

前村

リベロ:

須田

25
  • 加藤(彩)
     
  • 和田
     
  • 水上
    (澁谷)
  • 多田
     
  • 菅原
     
  • 播磨
     

3


  • 不破
     
  • 吉田
     
  • 原田
     
  • 梅木
     
  • 栗栖
     

  • (園田)
18

リベロ:

前村

リベロ:

須田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 第1セットは前半からサーブで攻められ、サーブレシーブが崩れてしまった。第2セットはこちらもサーブで攻めて、リズムをつかんだが、20点を超えてから勝負どころでのサーブレシーブミスがとてももったいなかった。いつもリードした時や大事な場面でサーブレシーブのミスが多いので、それを無くしたい。
 明日試合では攻める気持ちで臨めるように頑張ります。本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 ブレス浜松が効果的なサーブとセッター播磨の巧みなトスワークで、ストレート勝利を収めた。
 第1セットは浜松が和田のセンターからの攻撃を軸に組み立て、4-1とリードした。5-3から多田の連続サービスエースで優位に立つと、中盤も加藤がサービスエースを奪うなど、サーブで大阪スーペリアーズを苦しめた。結局、中盤と終盤に二度の3連続得点を奪った浜松が危なげなくセットを先取した。
 第2セットは逆に大阪のサーブに苦しめられたもののよく粘り、20-21から3連続得点で逆転してセットを連取した。このセットは浜松の多田が見せ場を作り、レフトから打点の高い攻撃で7得点を奪った。また、21-21からネットインで1点をもぎ取った和田のサービスエースも大きかった。
 第3セットはセッター播磨が相手のブロッカーに的を絞らせないトスワークを見せ、浜松の攻撃陣が躍動した。特にキャプテン菅原の速攻、加藤・多田の時間差攻撃などは、ほとんどノーマークで強打が決まった。中央からの攻撃がよく決まるとアウトサイドヒッターの決定率も上がるという好循環を見せ、大阪につけいる隙を与えなかった。
 第2セットに4本のサービスエースを奪って互角の戦いに持ち込んだ大阪だったが、競り合いとなった終盤、18-18から5本のミスを出してしまったのが痛かった。