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試合会場レポート

試合番号769

開催日2019/02/02

2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : ヤマト市民体育館前橋(前橋市民体育館)

観客数:769 開始時刻:15:15 終了時刻:16:25 試合時間:1:10 主審:水間 絵美 副審:脇坂 克伸

群馬銀行グリーンウイングス

監督 石原 昭久
コーチ 須崎 杏
   
通算 11 勝 3 敗
ポイント 31
3 25 第1セット
【0:16】
12 0
25 第2セット
【0:23】
18
25 第3セット
【0:25】
22
第4セット
【】
第5セット
【】

大阪スーペリアーズ

監督 平上 帆澄
コーチ
   
通算 0 勝 15 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日のゲームは、今シーズン最後のホームゲームとなる大事な2連戦である。出足の1セット目はサーブの効果と高さのある攻撃が前面に出て、終始主導権を持ったまま進むことができた。しかし、2セット目、3セット目とも、そのサーブに対応され、また、相手の軟打に上手く対応することができず苦戦を強いられる展開となってしまったが、最後は持ち前の強い攻撃で押し切ることができた。明日は、順位に大きく影響する大事な試合ではあるが、そんな中でも自分達のバレースタイルを見失わずに全力で勝利を目指したい。本日もたくさんの応援ありがとうございました。

25
  • 新井
     
  • 斉藤
    (古市)
  • 安福
     
  • 鈴木
     
  • 栗田
    (寺坂)
  • 愛宕
    (坂本)

1


  • 不破
     
  • 坂根
     
  • 原田
     
  • 梅木
     
  • 栗栖
     

  •  
12

リベロ:

吉岡、上地

リベロ:

須田

25
  • 新井
     
  • 斉藤
    (古市)
  • 安福
    (三好)
  • 鈴木
     
  • 栗田
    (寺坂)
  • 愛宕
     

2


  • 不破
     
  • 坂根
     
  • 原田
     
  • 梅木
     
  • 栗栖
    (岩本)

  •  
18

リベロ:

吉岡、上地

リベロ:

須田

25
  • 新井
     
  • 斉藤
    (古市)
  • 安福
     
  • 鈴木
     
  • 栗田
    (寺坂)
  • 愛宕
    (田中)

3


  • 不破
     
  • 坂根
     
  • 原田
     
  • 梅木
     
  • 栗栖
    (岩本)

  •  
22

リベロ:

吉岡、上地

リベロ:

須田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日も遠方よりたくさんの応援ありがとうございました。1セット目は、連続失点を切ることができず、このような結果となってしまいました。2セット目、3セット目は序盤リードしていたにも関わらず、勝ちきれないチームの弱さが出たゲームだったと思います。残り3戦、応援して頂いている方々に少しでも恩返しができるよう、結果を出していこうと思います。本日はありがとうございました。

<要約レポート>

 連勝中の群馬銀行グリーンウイングスと、今期初勝利を狙う大阪スーペリーアズとの対戦。
 第1セット、群馬銀行は安定したレシーブからリズムを掴み、序盤から大量リードを奪う。その後も、愛宕と新井の高さのあるスパイクで得点を重ね、1セット目を圧勝した。
 第2セットは一転、終盤まで一進一退の攻防が続く。群馬銀行は鈴木のクイックや愛宕のスパイクで得点を重ねる。一方、大阪はサーブで崩し、不破の強烈なスパイクや張の緩急をつけたスパイクで得点を重ねていく。しかし、終盤に群馬銀行が連続スパイクポイントを奪い、2セット目を連取した。
 第3セット、序盤は大阪・須田の粘り強いレシーブからリズムを掴み、原田の巧みなスパイクと不破の強烈なスパイクでリードを奪う。しかし、群馬銀行も慌てずにレシーブとブロックからリズムを掴み、流れを引き寄せ一気に逆転する。このまま群馬銀行の流れでいくかと思ったが、大阪も粘り強いレシーブで相手のミスを誘い、緩急をつけたスパイクで再度逆転する。しかし、2セット目同様、最後は群馬銀行が力でねじ伏せ、ホームゲームでの勝利を掴んだ。