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試合会場レポート

試合番号778

開催日2019/02/10

2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : みどり市民体育館

観客数:427 開始時刻:12:00 終了時刻:13:38 試合時間:1:38 主審:増岡 三佳子 副審:饗庭 和恵

GSS東京サンビームズ

監督 笛木 彰
コーチ 山口 弥緒
   
通算 8 勝 8 敗
ポイント 25
0 21 第1セット
【0:30】
25 3
23 第2セット
【0:28】
25
23 第3セット
【0:34】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

プレステージ・インターナショナルアランマーレ

監督 北原 勉
コーチ 新垣 裕太
   
通算 9 勝 7 敗
ポイント 26

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 何としても連敗を食い止めなければいけない試合でしたが、残念な結果となりました。3セット目の途中で張選手の負傷退場もありましたが、選手は最後までよく戦ってくれたと思います。相手のライトエーススパイカーの攻めを防ぎ切れず流れを引き寄せることが出来なかったことが最後まで響きました。
 2日間に亘り、ご声援下さいました皆さまありがとうございました。

21
  • 百瀬
     
  • 色摩
    (大原)
  • 鬼塚
     
  • 角谷
     
  • 天澤
    (勝見)

  • (重松)

1


  • 木村
     
  • 田村
    (丹野)
  • 柳沢
     
  • 本間
     
  • 江川
    (松尾)
  • 浅川
    (北村)
25

リベロ:

平岩

リベロ:

福田、森

23
  • 百瀬
    (賀谷)
  • 色摩
     
  • 鬼塚
     
  • 角谷
     
  • 天澤
    (勝見)

  • (重松)

2


  • 田村
    (丹野)
  • 本間
     
  • 木村
     
  • 浅川
    (北村)
  • 柳沢
     
  • 江川
    (松尾)
25

リベロ:

平岩

リベロ:

福田、森

23
  • 賀谷
    (重松)
  • 色摩
    (勝見)
  • 鬼塚
     
  • 角谷
     
  • 天澤
     

  • (百瀬)

3


  • 木村
     
  • 田村
    (丹野)
  • 柳沢
    (伊藤)
  • 本間
     
  • 江川
    (松尾)
  • 浅川
    (北村)
25

リベロ:

平岩

リベロ:

福田、森


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

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  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

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5



  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

第一LEGで負けている相手。絶対に勝ちたいと挑んだ試合。アランマーレのバレーがスタートからできた事、またサーブで崩し自チームのペースに待って行けたのが大きな勝因。リザーブメンバーもよい働きがあった事、応援団と一体になった戦いも大きかった。ありがとうございました。
 あと2戦勝ちに行きたい。

<要約レポート>

 現在4位のGSS東京サンビームズと、昨日の勝利で2ポイント差に詰めたプレステージ・インターナショナルアランマーレの大事な一戦。
 第1セット、序盤から両チーム安定したプレーで一進一退の攻防が続く。中盤にプレステージ江川のジャンプサーブで相手を崩すと、本間のブロック、浅川のスパイクでリードを奪った。GSS東京は鬼塚のスパイクや張のプッシュ、色摩の3連続得点で反撃するも、そのまま逃げ切ったプレステージが先取する。
 第2セット、両チーム譲らず、長いラリーが続く展開。GSS東京は鬼塚・色摩の攻撃で流れをつくる。さらに、張の高さをいかした攻撃でリードを広げたいところだが、プレステージが江川・浅川・本間の攻撃で勢いをつけると、一気に5連続得点を奪った。互いに粘り強いレシーブで相手の得点を許さない攻防の中、GSS東京天澤・松浦のサービスエース、賀谷のブロード攻撃などで23-23まで追い上げるも、プレステージ江川の2連続得点でセットを連取した。
 第3セット、負けられないGSS東京は序盤、長いラリーを制すると、テクニカルタイムアウト明けに4連続得点を奪う。張の負傷により代わった百瀬が粘り強いブロックを見せるも、プレステージ江川の鋭いスパイクなどで逆転を許す。終盤、GSS東京は鬼塚・三浦の粘り強いレシーブから天澤のスパイクで得点を重ねるも、プレステージの勢いを止めることができず、最後は木村がスパイクを決め、3-0のストレートでプレステージが勝利した。