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試合会場レポート

試合番号784

開催日2019/02/17

2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : 柏市中央体育館

観客数:480 開始時刻:12:00 終了時刻:13:42 試合時間:1:42 主審:小瀧 健二 副審:小田川 倫之

ブレス浜松

監督 藤原 道生
コーチ 高田 真央
   
通算 7 勝 10 敗
ポイント 21
1 15 第1セット
【0:22】
25 3
18 第2セット
【0:22】
25
25 第3セット
【0:25】
17
14 第4セット
【0:24】
25
第5セット
【】

GSS東京サンビームズ

監督 笛木 彰
コーチ 山口 弥緒
   
通算 9 勝 8 敗
ポイント 28

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 絶対に勝ちたかった試合ですが、攻守ともに裏目裏目に展開し、選手たちの頑張りを結果につなげることができませんでした。
 レギュラーラウンド残り1試合となりましたが、最後までベストプレーを発揮できるよう頑張ってまいりたいと思います。
 本日も寒い中、遠路柏までたくさんの方々に応援にかけつけていただきました。大変ありがとうございました。

15
  • 加藤(彩)
    (宮澤)
  • 和田
     
  • 水上
     
  • 多田
     
  • 菅原
     
  • 播磨
    (勝呂)

1


  • 賀谷
     
  • 天澤
     
  • 角谷
     
  • 鬼塚
     
  • 色摩
    (大原)
  • 百瀬
    (重松)
25

リベロ:

前村

リベロ:

三浦

18
  • 水上
    (澁谷)
  • 加藤(彩)
     
  • 菅原
    (藤原)
  • 和田
     
  • 播磨
     
  • 多田
     

2


  • 賀谷
     
  • 天澤
     
  • 角谷
     
  • 鬼塚
     
  • 色摩
    (大原)
  • 百瀬
    (重松)
25

リベロ:

前村

リベロ:

三浦

25
  • 加藤(彩)
     
  • 和田
     
  • 水上
    (澁谷)
  • 多田
     
  • 菅原
     
  • 播磨
     

3


  • 賀谷
     
  • 天澤
     
  • 角谷
     
  • 鬼塚
     
  • 色摩
    (大原)
  • 百瀬
     
17

リベロ:

前村

リベロ:

三浦、平岩

14
  • 水上
     
  • 加藤(彩)
    (勝呂)
  • 菅原
     
  • 和田
     
  • 播磨
     
  • 多田
     

4


  • 賀谷
     
  • 天澤
     
  • 角谷
     
  • 鬼塚
     
  • 色摩
    (大原)
  • 百瀬
    (竹内)
25

リベロ:

前村

リベロ:

三浦


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 連敗が続いたので今日のゲームに臨む選手には並々ならぬ気持ちがあったと思います。具体的には申し上げられませんが、考えたことが各セットともに実現できたと思います。
 次週はいよいよ最終戦となりましたので、チームの力を結束して勝ち点を獲りに行きたいと思います。
 今日もたくさんのご声援をいただきまして誠にありがとうございました。

<要約レポート>

 ファイナル6に向けて、お互い負けが許されないGSS東京サンビームズ対ブレス浜松との一戦。
 第1セット、GSS東京の鬼塚、天澤、ブレス浜松の多田、和田のスパイクが輝き、序盤から攻め合い、中盤まではお互い全く譲らないシーソーゲームとなった。色摩のサービスエースからGSS東京が流れを一気に引き寄せ、最後は、天澤のスパイクが決まり、第1セットを制した。
 第2セット、第1セットの流れをそのままにGSS東京が序盤リードするも、ブレス浜松も流れを取り戻そうと、水上のサービスエースなどで食らいつく。突き放しにかかるGSS東京は色摩にボールを集め、相手のレシーブを崩し、コンビバレーを展開し、第
2セットを制した。
 第3セット、駆けつけたファンの為に何としてもセットを奪いたいブレス浜松。水上のスパイクがスタートから冴え渡り、リズムを作り出すとレシーブやブロックも機能し始めた。最後は、和田の強烈なスパイクが決まり、セットを奪取した。
 第4セット、色摩の気持ちの入ったスパイクでチームに渇を入れるとGSS東京は息を吹き返す。三浦の好レシーブ、松浦の素早く正確なトス回し、賀谷の高い打点のスパイクやブロックなどにより、リズムを取り戻すとこのまま押し切り、GSS東京が見事勝利を収めた。