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試合会場レポート

試合番号786

開催日2019/02/23

2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : サーラグリーンアリーナ(浜北総合体育館)

観客数:386 開始時刻:11:00 終了時刻:13:06 試合時間:2:06 主審:増岡 三佳子 副審:片井 伴浩

群馬銀行グリーンウイングス

監督 石原 昭久
コーチ 須崎 杏
   
通算 14 勝 4 敗
ポイント 38
3 25 第1セット
【0:23】
17 2
23 第2セット
【0:28】
25
22 第3セット
【0:26】
25
26 第4セット
【0:25】
24
15 第5セット
【0:12】
8

プレステージ・インターナショナルアランマーレ

監督 北原 勉
コーチ 新垣 裕太
   
通算 10 勝 8 敗
ポイント 30

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 本日のゲーム、第1セットは相手のサーブレシーブを崩すことによりリードする展開をつくることができました。
 しかし、第2・3セットともサーブによる効果が第1セット程出すことができなくなり、それと同時に相手の攻撃を防ぎきれなくなってしまいました。
 セットカウント1-2の劣勢となった第4セットも相手のディフェンス力に攻撃が決まらず、苦しい展開を強いられる状況が続きましたが、終盤にライト斉藤が連続ポイントを上げてくれたことにより逆転し、セットを取ることができました。
 第5セットもその勢いのまま前半のリードを保ち勝利することができました。
 レギュラーラウンド最後となるゲームを苦しみながらも勝利したことは、次週のファイナル6に向けて強い追い風になると思います。この勢いを大事に来週以降も頑張っていきます。
 

25
  • 斉藤
    (古市)
  • 鈴木
     
  • 新井
     
  • 愛宕
    (上地)
  • 安福
     
  • 栗田
    (寺坂)

1


  • 木村
     
  • 田村
     
  • 柳沢
     
  • 本間
     
  • 江川
     
  • 浅川
    (北村)
17

リベロ:

吉岡

リベロ:

、福田

23
  • 新井
    (田中)
  • 斉藤
    (古市)
  • 安福
     
  • 鈴木
     
  • 栗田
    (寺坂)
  • 愛宕
    (小林(愛))

2


  • 木村
     
  • 田村
    (丹野)
  • 柳沢
     
  • 本間
    (伊藤)
  • 江川
    (松尾)
  • 浅川
    (北村)
25

リベロ:

吉岡

リベロ:

、福田

22
  • 斉藤
     
  • 鈴木
     
  • 新井
    (田中)
  • 小林(愛)
    (上地)
  • 安福
     
  • 栗田
     

3


  • 木村
     
  • 田村
     
  • 柳沢
     
  • 本間
     
  • 江川
     
  • 浅川
    (北村)
25

リベロ:

吉岡

リベロ:

、福田

26
  • 新井
    (田中)
  • 斉藤
    (古市)
  • 安福
     
  • 鈴木
     
  • 栗田
    (寺坂)
  • 愛宕
    (小林(愛))

4


  • 木村
     
  • 田村
     
  • 柳沢
    (伊藤)
  • 本間
     
  • 江川
    (松尾)
  • 浅川
    (北村)
24

リベロ:

吉岡

リベロ:

、福田

15
  • 斉藤
    (古市)
  • 鈴木
     
  • 田中
     
  • 小林(愛)
     
  • 安福
    (上地)
  • 栗田
    (寺坂)

5


  • 木村
    (藤原)
  • 田村
    (丹野)
  • 柳沢
    (伊藤)
  • 本間
     
  • 江川
    (松尾)
  • 浅川
    (北村)
8

リベロ:

吉岡

リベロ:

、福田

<監督コメント>

 レギュラーラウンド最終戦。ファイナル6につなげるためにもぜひとも勝ちたかったです。
 第1セットは硬さがあり、自チームのバレーができませんでした。
 第2セット以降はディフェンスが機能し、江川を中心とした攻撃で打ち返したが、最終セットは相手の高さに押し込まれてしまいました。
 来週よりファイナル6となりますが、良い結果に結びつくよう準備をしていきます。
 引き続きご声援の程、宜しくお願いします。

<要約レポート>

 現在3位で既ににファイナル6進出を決めている群馬銀行グリーンウイングスと4位のプレステージ・インターナショナルアランマーレの一戦。
 第1セット序盤から群馬銀行が鈴木のスパイク、愛宕のサーブポイントなどでリードし試合が進む。プレステージも木村の多彩なスパイクなどで応戦するが高さのある群馬銀行に点差を広げられ、最後は鈴木のブロックが決まり群馬銀行がこのセットを先取した。
 第2セット、プレステージが江川、木村、浅川のスパイクでリードし試合が進んでいく。中盤、群馬銀行がメンバーチェンジをし流れを引き戻そうとするが点差が縮まらない。終盤、群馬銀行が鈴木のサーブポイント、田中のスパイクで追い上げるが最後はプレステージ丹野のブロックが決まり、このセットを取りセットカウント1-1にした。
 第3セット、お互い点を取合い譲らない展開で進んでいく。中盤、プレステージが田村のブロック、木村の緩急のある攻撃で抜け出す。群馬銀行も小林のスパイクで追いすがるが、最後はプレステージのスパイクが決まりセットカウント2-1とする。
 第4セット、序盤リズムに乗ったプレステージが田村のブロック、浅川のサーブポイントなどでリードして進んでいく。中盤、群馬銀行が鈴木のブロック、新井のスパイクで追いつき、小林のスパイクでリードしたがプレステージも離れない。お互い粘り強いレシーブでボールを繋ぎ長いラリーが繰り返されデュースになるが最後は群馬銀行、田中のスパイクが決まりセットカウント2-2となりファイナルセットへ。
 第5セット、群馬銀行が小林、斉藤のスパイクでリードする。プレステージも木村、伊藤のスパイク、本間のブロックで追いすがるが群馬銀行が逃げ切り、セットカウント3-2で勝利した。